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東日本大震災の震源が、宮城県沖約120キロ沖合とした場合、発生する津波が三陸沿岸部を襲うのは、津波の平均速度を時速約60キロとして、2時間後であるにもかかわらず、岩手県釜石市では地震直後に海面上昇が始まり、約10分かけて約2メートル海面が上昇、続く2分間で急激に約3メートル海面が上がった。
この明らかに、人工地震直後の人工津波発生は一体、何を意味しているのか。
それは人工地震の震源が、岩手県釜石市のすぐ近くの海底にあったことを意味している。
敷衍すれば、東日本大震災の震源は2箇所以上あり、一つは三陸遥か沖合海底であり、もう一つは、三陸沿岸部にごく近い海底にあったと推測される。
宮城県気仙沼湾では、海底が10メートルも削られ、気仙沼市では76センチ地盤が沈下したことから、気仙沼湾近くの海底でも人工地震が発生し、海底地盤が沈下したと推測される。
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