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今回の東日本大震災が人工地震、人工津波であったと仮定すれば、「あれもこれも、そう言えば」と、合点がいく点が多々出てくる。
東日本大震災が人工地震、人工津波だったとして、ではなぜ日本の東北地方太平洋側が狙われたのか。
なぜ首都圏ではなかったのか。無論、首都圏でもかなり被害が出て、現在でも液状化現象等で、住民生活が脅かされているが。
結論を先に言えば、今回の東日本大震災は、次に来るかも知れない人為的首都圏大震災の予行演習だったと推測され、事実今回、首都圏も人工地震で狙われ、長周期地震動で揺らされ、液状化現象で損害を蒙った。
しかも人工地震を起こす勢力は、必ずといっていいほど警戒が手薄なところと、原発があるところを狙う。
そのことは2007年7月16日、東京電力柏崎刈羽原発が、人工地震で狙われた新潟県中越沖地震でも明らかであり、間隙を衝かれて新潟県中越沖海底と陸部から、原発立地の東電柏崎刈羽原発が狙われた。
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