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東日本大震災の震源は、宮城県沖約120キロの太平洋とされているが、果たしてその震源の位置は正しいのか。
もっと言えば、その120キロ沖合の震源以外に震源が三陸沿岸部海底に、しかも複数あったのではないかとの疑念が浮上している。
では何のために、三陸遥か沖合海底と、三陸沿岸部の二重の震源があったことが考えられるのか。
想像するに、三陸遥か沖合海底を震源とする地震は、遠方からの津波と、長周期地震動を生じさせるための午後2時46分発生地震であり、三陸沿岸部を震源とする地震は、より強烈な津波を沿岸部に襲来させるための地震だった。
つまり、東日本大震災は「二段構え」で、三陸沿岸部地震は、3月11日午後2時46分以降に発生させられ、沿岸部に壊滅的被害を与えた。
この沿岸部の湾を利用した地震は、東日本大震災に先立つ半月前に、ニュージーランド南島・クライストチャーチのペガサス湾で実験が行われていた。
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