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東日本大震災が、海底核爆発による人工地震・人工津波だった具体的な証拠はなかなかないのが現実ではある。
ただそのような中にあって、これが海底核爆発の証拠ではないかと思われるのが、岩手県陸前高田市で回収された松の薪であり、京都市が陸前高田から送られた「京都五山送り火」用の薪の表皮から、放射性セシウムが検出されたと発表したことは記憶に新しい。
陸前高田松原の松林が、巨大津波で倒壊し海に流され、その松薪から放射性物質が検出されたのは、津波に放射性物質が含まれていて、津波そのものが核爆発で引き起こされたのではないかとの問題に突き当たる。
無論、福島第一原発から大気中や海水に流れ出た放射性物質が、高田松原の破壊された松林の松に付着したとも考えられるが、陸前高田市と福島第一原発は、直線距離で北へ約180キロ離れている。
だが、陸前高田市に限らず津波被害にあった地域で、津波をまともに被った松や、潅木等が茶色に変色していることは何を意味している。
津波の塩害とも思えるが、津波が当たった部分の松や潅木の変色原因は、放射性物質が津波に含まれていたことを示唆する。
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