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速報!大スクープ!!鉢呂大臣辞任会見での「やくざ記者」が誰なのか判明しました。動画あり・写真あり
経産省大臣に新たに任命された枝野氏の会見です
大スクープです
鉢呂大臣辞任会見での、あの、「やくざ言葉の無礼な記者」が分かりました
田中龍作氏が見付けてくれました
これはすごい!
LIVEでノーカットで全てを見ることが出来るから
このような事実がリアルタイムで分かります
スカッ!としました。
その気持ちよさをおすそ分けd(◕‿-。) ネ❤
Video streaming by Ustream
01:12:23〜
田中龍作氏:あの、あのご挨拶をお願いしたいんですけど
田中龍作氏:すみません、
田中龍作氏:どうして名刺交換していただけないんですか?
田中龍作氏:あの、せめて名前ぐらい言っていただけないでしょうか
時事通信のヤクザ記者を追いかけて出ていく田中龍作氏は
やくざ記者と一緒にエレベーターに乗って1階まで追いかけた
その時の声を録音しています。
01:26:51〜
田中龍作氏:
国民の選挙で選ばれた人を
あなたいやしくもやくざ言葉で罵倒したんですよ。
どうしてコソコソ逃げるんですか?
(無言・・・)
どうしてそうコソコソ逃げるんですか?
あなたが時事通信の人だって事知ってるんですよ
(走って追いかけてる?)
国民の選挙で選ばれた人じゃないですか。鉢呂さんは・・
(エレベーターのポンって音)
あなた、罵倒したんですよ
別に糾弾しませんのでお聞かせ願えませんか?
あのー、読者はみんな知りたがっているんですよ
なんですか、名刺も出せないんですか
そんなに恥ずかしい事をしてるんですか
どうしてそそくさと逃げるんですか
名無しの時事通信記者は終始無言でした
・・・・・・・・・鉢呂大臣辞任会見でのこの記者の発言内容・・・・・
名乗らない記者=時事通信の名乗らない記者
名乗らない記者:
一連の発言とおっしゃいますが具体的にどのような発言でお辞めになるのか
具体的におっしゃってください
なぜ辞めるのかが分かりません
鉢呂:
一つは昨日の記者会見におきまして「死の町」という表現をしたことについてでございます。
このことについては午後の記者会見で撤回をして、陳謝、お詫びをしたところでございます。
また、視察後の、これは非公式の、記者の皆さんとの懇談。
立った場での懇談だったわけですが、
大半は視察の中身についてのまじめで真剣な報告をしたと思いますが
これについて不信を抱かせるような言動があったというふうに捉えられた訳でございます
この二つでございます。
名乗らない記者:
具体的にどう言ったんですか!
あんたね、辞めるんでしょ。その理由ぐらいきちんと説明しなさい!
鉢呂:
私も非公式の記者の皆さんとのということでございまして
その一つ一つに定かな記憶というのもありませんので
名乗らない記者:
定かな記憶がないのにやめるんですか!
定かな事だから辞めるんでしょ!
きちんと説明しなさい最後ぐらい!
鉢呂:
そういうふうに私は、国民のみなさん、県民のみなさんに不信の念を抱かせたと
こういうふうに考えて
名乗らない記者:(話を遮って)
何を言ってるんだ○○なんだよ!
きちんと説明しろっていってんだよ!
鉢呂:
ですから今お話しした通りでございます
名乗らない記者:
何を言ってんだかな
記者会見「鉢呂辞任」9/10ノーカット動画あり(ほとんど文字起こし)
続きを読むにこの件に関する田中龍作氏のブログ一部転記
今日の英雄田中龍作氏の 龍作ジャーナル より一部抜粋します。
枝野・新経産相会見 大臣官房に逃げ込んだ暴言記者
2011年9月13日 01:41
就任記者会見する枝野新経産相。脱原発ではない新大臣に記者クラブの質問は柔らかだった。
(12日夜、経産省会見室。写真:筆者撮影)
・・・・・
・・・・・
・・・・・
筆者は「鉢呂前大臣は記者クラブの言葉狩りで辞職した。歴代、幾人もの政治家が言葉狩りで失脚している。言葉狩りが続くと政治家が国民にメッセージを発することさえできなくなるのではないか?」と質問した。
枝野氏は「前大臣のことを私が言及できる立場にない」と再びかわした。法廷で鍛えているだけあってスキがない。だが唯それだけだ。何も心に響かないのである。
原子力行政は官僚、マスコミ、財界、労働組合と刺し違えるくらいの気構えがなければ、従来の推進行政から転換できない。率直に言って枝野大臣には期待できない。
脱原発の大臣ではない枝野氏を迎えた記者クラブは、柔らかい質問に終始した。鉢呂前大臣の辞任会見で鬼の首でも取ったようにヤクザ言葉で答を迫っていた記者も、この日は無言だった。
筆者は件の記者に名刺交換を求めたが応じてもらえなかった。社名と氏名を聞いたが答えてくれない。彼はそそくさと逃げた。それも大臣官房の広報室に逃げ込んだのである。官僚ならば“身内”だから助けてくれるとでも思ったのだろうか。
「選挙で国民から選ばれた鉢呂大臣をあなたはヤクザ言葉で罵倒したんですよ。どうして自分の名前を名乗らないのです?コソコソ逃げるのですか?」。筆者はその記者に尋ねた。
彼は終始無言だ。大臣官房広報室で保護してもらえないと分かると彼はエレベータに向かった。記者室に戻ると配席表で名前が割れるからだ。
筆者がエレベータに一緒に乗り込むと、エレベータから降りて違うエレベータに乗り換えた。筆者も乗り換えた。同じ質問を続けた。自分の名前も名乗れない人間が政治家の進退を左右するようなことになったら、政治はガタガタになるからだ。
卑劣な記者は最後まで無言のままハイヤーの中に消えた。
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田中龍作氏のブログの写真に写っています
名乗らない無礼な記者は、この人です
ーーーーーーーーー追記9月13日10時45分ーーーーーーー
そして・・
この時事通信の記者がどんな内容の記事を書いたのか知りたくて、探してみました
検索では出てきましたが
クリックすると・・・そこにはもう、・・・
遅かった・・・・・
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