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http://tv.yahoo.co.jp/program/46165650/
巨大地震が大都市東京を襲う…action!震災特番 迫る危機を総力取材
2011年9月11日(日) 14時00分〜14時55分 の放送内容
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2011年9月11日(日)
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最終更新日:2011年9月10日(土) 0時4分
内容M9という巨大地震が引き起こした東日本大震災。
この千年に一度と言われる大規模な地震により、今、首都直下地震の危険性がかつてなく高まっている。
3月11日の大地震は、長さ約500キロ、幅約200キロに及ぶ巨大震源域で起きた。そして、その先には、今回の地殻変動でさらなるエネルギーをため込むこととなった地帯があるというのだ。
微震の計測結果、GPSの解析結果、様々な分析から、銚子の先150キロに及ぶプレートの境目で次なる大地震が起きる可能性を複数の研究者が指摘している。この房総沖の巨大地震が起きれば、それは、房総半島を大津波が襲う可能性が非常に高いのである。さらに、3月11日の地震の際に東京湾にも到達していた津波。房総沖の巨大地震の際には、大津波が回り込んで東京湾に到達する危険が叫ばれている。それは、どこに?そして、私たちに出来ることは?
発生の危険が高まっているのは房総沖のみではない。
東京湾北部を震源とする首都直下地震の危険性も大きく高まっている。
激震に加えて3月11日以上に大規模な液状化が東京湾で起きたならば…それは、世界有数の巨大コンビナート地帯をそのまま直撃することになる。最悪の場合は、爆発炎上、東京湾に火が燃え広がる恐れもあるというのだ。そうなれば、地震直後の物資輸送などに支障をきたすのみならず、首都経済の要所・東京湾が使用不能となることで日本経済に及ぼす影響は計り知れない。
迫る危機、その時何が起きるのか。そして、私たちはどう備えればいいのか。
日本テレビ報道局が総力取材する。
キャストMC:
福澤 朗 (真相報道バンキシャ!)
笛吹雅子 (日本テレビ社会部)
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