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【和歌山】イルカ保護活動家らが太地町入り 死んだイルカのために黙祷[11/09/02]★2
1 :再チャレンジホテルφ ★:2011/09/05(月) 22:33:43.91 ID:???0
○イルカ漁厳戒下の解禁 活動家、反捕鯨訴え 和歌山太地
和歌山県太地町のイルカの追い込み漁が1日、解禁された。台風が接近して漁師たちは
出漁を見合わせたが、反捕鯨の活動家がイルカを追い込む畠尻(はたけじり)湾で
捕鯨反対を訴えた。県警は40人態勢で警戒にあたった。
県が9〜4月、太地いさな組合(23人)に、イルカや小型クジラ計2165頭の捕獲を許可している。
いさな組合の漁師たちは午前7時ごろ、町漁協に集まって3日までの休漁を確認した。
午前11時20分ごろ、警察官が並んだ畠尻湾に、漁を盗撮した米映画「ザ・コーヴ」に
出演した元イルカ調教師リチャード・オバリー氏ら約20人がバスで到着。県警の求めに
応じて一人一人パスポートを提示した後、海岸に下りて手をつないで黙祷(もくとう)した。
オバリー氏は「死んだイルカのために祈った。警察や漁師と対立するつもりはない」。
県警警備部の羽山潤一郎参事官は「きょうのグループは協力的だった。今後どんな
団体が訪れるか分からないので、警戒を怠らないようにしたい」。
三好雅之副組合長は、「初日なので漁に出たかったが台風には勝てない。警察の
態勢強化で、去年よりトラブルが減って欲しい」と話した。
☆写真:反捕鯨団体を警戒する警察官。右は元イルカ調教師リチャード・オバリー氏
http://www.asahi.com/kansai/news/image/OSK201109020010.jpg
□ソース:朝日新聞
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201109020011.html
前スレ(★1が立った時間:2011/09/02(金) 23:46:47.89)
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