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リビア内戦に関連し仰天ニュース!カダフィーを追い詰めている反政府勢力に9.11事件の犯人組織アルカイダが含まれている!!
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投稿者 888(スリーエイト) 日時 2011 年 9 月 06 日 20:56:24: jwMgwr3A1J/pE
新ベンチャー革命 様ブログ
9月6日記事
悪徳ペンタゴン日本人を操る米国ジャパンハンドラーの手口がばれ始めた
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/26396145.html
(以下に全文転載)
1.欧州寡頭勢力、米国戦争屋の秘密を暴き始める
現在、中東ではリビアにて内戦が起きており、カダフィー体制が崩壊の危機にあります。アンチ・カダフィー勢力(反政府勢力)がカダフィー政府を乗っ取ったようですが、カダフィー本人の行方はわかっていません。このリビアの混乱は、イラクのフセイン政権崩壊時とよく似ています。
さて、ロイター報道によれば、この内戦の成果として、カダフィー政権下のリビアにて米国戦争屋CIAや英国諜報機関MI6とカダフィー政権が水面下でつながっていたことを示す証拠が大量に発見されたとのこと(注1)。
ちなみにロイターは、米国戦争屋のライバルである欧州寡頭勢力系の報道機関なので、米国戦争屋に不利な情報を流すことが可能です。
なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。
ところで、もうすぐ9.11事件の満10年(11回忌)ですが、それに関連して、ロイターは9.11事件で救助活動に当たったNY市の消防士のガン罹患率が高い事実も報道しています(注2)。この事実は米戦争屋がこれまで強引に押さえてきた公然の秘密でした、なぜなら、9.11事件の真相に直結する重大事実だからです。
日本の悪徳ペンタゴン・マスコミ同様、米国のマスコミもことごとく米戦争屋に完全支配されていますので、米戦争屋CIAに不利なニュースが流されることはありません。とりわけ、2001年に起きた9.11事件以降はそうです。今回、ロイターはそのタブーを打ち破っていますから、米戦争屋にとってロイター(カナダ企業トムソン所有)はアウト・オブ・コントロールのようです。
それでも、これまで、米国内で活動する非・米戦争屋系メディアも、米戦争屋に不利な情報をリークすることはありませんでした。ところが、2009年1月アンチ戦争屋オバマ政権が誕生してから、米戦争屋はオバマ政権を支援する欧州寡頭勢力に追い詰められています。そして、これまで呉越同舟で世界的寡頭勢力を形成してきた米戦争屋と欧州寡頭勢力の対立は非常に険しくなっています。
今回のロイターによる米戦争屋秘密情報のリークはその表れでしょう。
2.カダフィーとキムジョンイルの類似性:米国戦争屋の“お敵さま”
本ブログでは、2004年時点から北朝鮮と米戦争屋は八百長関係にあるとみなしてきました(注3)。日本の対米依存を続行させるため、日本の敵として振る舞うべく北朝鮮は米戦争屋に飼い馴らされてきたのです。
そこで米戦争屋がテロリスト国家と名指しする北朝鮮やリビアを本ブログでは“お敵さま”と呼んでいます。つまりこれらの国は、米戦争屋の戦争ビジネスに不可欠な敵役を演じる大事な大事なテロリスト国家なのです。なぜなら、戦争ビジネスは敵がいないと成り立たない商売だからです。
そこで、米戦争屋は、リビアや北朝鮮などの敵役国をアメとムチで飼い馴らしてきたわけです。
今回、リビアにて米戦争屋の秘密を暴く文書が見つかったことは、本ブログの仮説を証明する証拠が見つかったことを意味します。
米戦争屋CIAとリビア・カダフィーの間での水面下での協力関係が証拠付けられたということは、同じように、米戦争屋CIAと北朝鮮キムジョンイルの間での水面下での協力関係が存在することを想像させます。
3.リビア内戦とキムジョンイルの中露接近の関係
本ブログでは、8月末のキムジョンイルの中露接近の行動は、カダフィーの末路を横目で観たキムジョンイルが、脱・米戦争屋の行動に打って出たものと分析しました(注4)。上記のリビア暴露情報から、この分析は間違っていないでしょう。
キムジョンイルはカダフィーと米戦争屋の間の水面下の関係を熟知していたはずです。彼は米戦争屋に裏切られるカダフィーの末路を目の当たりにして、背筋が凍ったでしょう。明日は我が身かと・・・。そして彼は悩んだはずです。米戦争屋にカダフィーの二の舞にしないでくれと懇願するか、それとも、戦争屋と縁を切って、中露におすがりするかと・・・。結論は後者でした(注5)。キムジョンイルは米戦争屋と縁を切ろうとしているのですが、米戦争屋はもはやキムを一喝する余裕もないようです。
4.アルカイダも米戦争屋の“お敵さま”だった
リビア内戦に関連して、仰天ニュースが飛び出しています、それは、カダフィーを追い詰めているリビア反政府勢力になななんと、9.11事件の犯人組織・アルカイダが含まれているそうです。これは陰謀論者の情報ではありません、れっきとした米国情報機関が認めた情報です(注6)。
9.11事件の犯人がアルカイダの一味であると米ブッシュ戦争屋政権が発表していましたが、ネットでは当時から、アルカイダというのは米戦争屋CIAがつくりあげた架空のテロリスト集団だったと言われていましたが、ついに、それがばれてしまったのです。
中東にはイスラム原理主義者のグループはたくさんあり、その中には、過激な集団も存在しますが、反米テロリスト集団・アルカイダは実在せず、中東反米主義者の漠然とした総称なのです、だから、リビアの反政府勢力にそのような過激派が紛れ込むのは十分あり得る話に過ぎません。
これまで、米戦争屋が一方的に垂れ流す情報をうのみにしてきた日本の悪徳ペンタゴン・マスコミにとって、今頃、カダフィーとアルカイダが敵対しているといわれても、チンプンカンプンでしょう。
5.アフガニスタンのタリバンも米国戦争屋の“お敵さま”だった
そういえば、昨年の9.11事件10回忌の前も、ウィキリークスがアフガン戦争に係わる米戦争屋CIA機密情報を大量にネットにリークしています(注7)。
この情報リークにより、米戦争屋の敵であるはずのタリバンも水面下で米戦争屋CIAとつながっていたことがすでにばれています。
筆者は、昨年の9.11事件の10回忌に、ウィキリークスが9.11事件の真相暴露につながる米戦争屋CIAの機密情報をネットにリークするのではないかと強く期待しましたが、このときは結局、期待外れでした。しかし、今年の9.11事件11回忌日が近づいて、またも、彼らの秘密が暴露され始めています。
今年は、ひょっとして、9.11事件真相暴露のサプライズがあるかもしれません。もしやるとすれば、欧州寡頭勢力(アンチ米戦争屋)に庇護されているウィキリークスか、ロイターなど欧州寡頭勢力系のメディアではないでしょうか。
6.これでも悪徳ペンタゴン日本人は米国戦争屋ジャパンハンドラーの言いなりになるのか
上記のように、9.11事件の11回忌を控えて、欧州寡頭勢力系マスコミは、9.11事件の秘密を暴露する可能性がでてきました。
そうなれば、9.11事件が米戦争屋の自作自演であることがばれる可能性が高まっているわけです。
ちなみに、日本の3.11事件がちょうどピッタリ9.11事件の6ヶ月後の周忌になります、これは偶然でしょうか。
9.11 マイナス3.11イコール6ですが、6が3個の666という数字は深い意味があるようです(注8)。
上記のように米戦争屋の正体が次第に暴かれつつあります。米朝関係の闇が暴かれるのも時間の問題でしょう。
そうなれば、いもづる式に米戦争屋の対日支配の闇も暴かれるわけで、対米面従腹背の愛国自民党政治家中心に多くの犠牲がでていますが、その闇も暴かれるでしょう。もうその兆候は見られます、2010年2月、ロッキード事件の闇の一端が米国サイドから暴露された実績があります(注9)。
米国戦争屋ジャパンハンドラーの正体が暴かれることを切に期待したいと思います。
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