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世界中のメディアに追い込まれる子殺し佐藤福島県知事 和順庭の四季おりおり
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投稿者 愚民党 日時 2011 年 9 月 03 日 02:40:22: ogcGl0q1DMbpk
世界中のメディアに追い込まれる子殺し佐藤福島県知事
和順庭の四季おりおり
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1387.html
2011/09/03(土) 01:20:57
今、被災地福島で何が起こっているのか?
福島の住民の命を守らなければならないはずの知事が、福島県民が放射線被曝検査を受けられないよう、さまざまな裏工作をやってきたことが判明し、子殺し知事として世界中のメディアに追い込まれようとしている。
福島児童に20ミリシーベルトを許容するように」と国に迫ったのも、「SPEEDI隠し」も、なんと佐藤雄平福島県知事本人の仕業だということもわかりはじめてきています。
これから進められようとしていることは、あきらかに「人体実験」であり、その黒幕は佐藤雄平知事。そして、その背後には国際原子力マフィアのIAEA、そして、なんと国も、東大閥があり、佐藤は、それらのパシリに過ぎないと「カレイドスコープ」は見ています。
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カレイドスコープ
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-827.html
世界中のメディアに追い込まれる子殺し知事・佐藤雄平
福島県知事の佐藤雄平は、福島県民が放射線被曝検査を受けられないよう、さまざまな裏工作をやってきました。福島の住民の命を守らなければならないはずの知事が、なぜ?
フクシマで、あまりに理解できないことが起こっているため、 「日本のような進んだ文明国で、いったい何が起こっているんだ」と、その深層に迫るため、海外メディアがいっせいに動き出しました。
佐藤雄平が画策している世にも恐ろしいことが、近いうちに白日の下に晒され、彼は世界中から「稀代の大犯罪者」の烙印を押されることになるはずです。
日本のメディアも乗り遅れると、同罪と見なされることでしょう。
大新聞のチンピラ記者、テレビのゴロツキ・キャスターも頑張れ。まだ間に合うかもしれんよ。
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TBSラジオの番組で、「福島児童に20ミリシーベルトを許容するように」と国に迫ったのは、なんと佐藤雄平福島県知事本人であると取材に当たった記者が報告
このタイトルは、TBSラジオの武田記者が福島を取材して明らかになったことから、「フクシマの謎」を解き明かそうと「子供の20ミリ被爆」と「SPEEDI隠し」は「泣き芸」知事の仕業というタイトルの記事を書いたときに付けた見出しです。
今まで福島県で進められてきたこと。
そして、これから佐藤雄平、山下俊一ら進めようとしていること。
それは、あきらかに「人体実験」です。これは間違いありません。
その黒幕は佐藤雄平。
そして、その背後には国際原子力マフィアのIAEA、そして、なんと国も控えています。さらに東大閥があるのです。
佐藤は、それらのパシリに過ぎません。
しかし、あまりにも無知のために、自分が使われていることに気がつかないばかりか、もうすぐ、すべての罪をかぶせられ、スケープゴートにされることなど夢にも考えていないのです。
世界のメディアは気がついたのです。
フクシマで、これから何が行われようとしているのか。
彼らは、「分かった」のです。
とうとう、世界中の有力メディアが、佐藤雄平と山下俊一によって「フクシマ」で行われている残虐な行為を止めさせようと、彼らの闇の奥にあるものを暴き出しました。
このことは、日本のメディアは一切、報じません。
政治家たちも知りません。彼らの度胸では解き明かせません。
しかし、現実に世界のメディア、それも海外の有力メディアが乗り出してきたことは確かなことです。
フクシマの学童の教育の機会を奪いたくない?
20ミリシーベルトの被曝を強要させ、福島の子供たちの命を奪おうとしている文部科学省の言い訳?
人口流出によって県の財政が逼迫し、復興が遠のくから福島県の住民をしばりつけて他県への流出を防いでいる?
一見、現象面だけを捉えれば、そのように見えなくもないのです。
しかし、真相はそんな表面的なところにはないのです。
佐藤の十八番は「泣き芸」です。
悲劇の知事を演じてきた佐藤雄平も、海外メディアの追及の前に、いよいよ化けの皮がはがされそうになっています。
佐藤雄平は「フクシマのヒトラー」、山下俊一は「日本のメンゲレ博士」。
極悪同盟としては、山下俊一のほうが先に世界にデヴューしました。
今後、数回にわたって、そのおぞましい闇の奥の、そのまた奥に横たわっている深い深淵に佇み、密かにほくそえんでいる悪魔の正体に迫ります。
それは「悪魔」と形容するしかない存在で、現実に、今この瞬間も世界で作動している「仕掛けの主体」です。
佐藤雄平、山下俊一は、これらの存在とファウスト的取引をして魂を抜かれた哀れな人間たちです。
彼らは、もう後戻りできないところまで来てしまっています。
彼らが行くべきところは法廷です。裁きからは逃れられません。
10月から佐藤雄平のリコールが可能になります。
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