この現象は、日本の教育制度が思考させない人間を作りだしているからだ。
受験のための教育、突出した意見や思考を許さない右ならえの教育。
政治が生活に密接に関係していること、現実に目を向けさせない、学生は勉強だけしていればいいといった考え、それが日本の教育制度の現状である。

アメリカの小学校の先生は、政治に関して生徒から質問があると躊躇なく説明する。学校側もそれを奨励している。

高校（中３以上）には政治経済の授業があり、先生の講義の他に、政治、経済、司法など身近な問題を議論している。先生ははできるだけ公正に説明する。それに対して学生から賛否両論が白熱する。
学校側は、地元出身の国会議員や、各党を代表する政治家を招いて、全校生徒の前で、自党のマニフェストの説明は勿論、中央で何が起こっているか、学生に関する政策（教育費や奨学金の増額など）を４０分ほど話す。学生からの質問にも答える。

アメリカの政府も政治家も関連する団体も市民グループも、学生ができるだけ早く政治に興味をもつことを奨励し、あらゆる機会を通じで彼らを啓蒙している。

先日、ワシントンでジャーナリスト志望の高校生が全米各地から集まり、有名なコメンテーターの司会で、ジャーナリストとはどうあるべきか、何故ジャーナリストになりたいかなどの研修があった。有名ジャーナリストや政治家など
の講義を含めて、３日間の研修後に、志望変更した学生も何人かいたが、皆、正義感を持って帰途についた。

このような過程を得てアメリカ人は、政治が大好きな国民に成長していく。だから彼らは、年金や増税に敏感だ。政治家は、増税を口に出すものなら（累進課税を除く）、次期選挙で落選が確実だ。

アメリカマスコミの感心する点は、必ず、両極の意見を提示することだ。
オバマ大統領が演説すれば、その後に共和党議員の演説を流す。
一政治家のスキャンダルが話題になれば、マスコミの偏向報道よし。ただし、同じ時間をとって反対意見者を登場させる。その上でアメリカ国民は、自分で判断する。

日本の道徳教育も小学校の英語教育も良いが、政治をデスカッションする学校教育に導入することこそが、B層を生まない考える人間を作り、世界の舞台でも堂々と意見をのべらるようになり、ついには日本の民主化につながると信じている。

皆さん左遷、左遷というけど本来なら犯罪者でありながら定職について食い続けていけるわけだから左遷じゃないでしょう。

生きた証拠の隠滅を兼ねた栄転でしょう。

日本人は本当に愚民になってしまいました。

テレビや新聞をよく見て、それを信じる。

大抵の人が「テレビで言っていた。」「新聞に書いてあった」

疑うことなくそれを信じる。

わたしはそのたびに「書いた人の意見でしょう？」って言い

嫌われています。

早く小沢さんの秘書さんたちの無罪判決が出て欲しいです。

特捜部の解体、取り調べの全面可視化、判検の人事交流の廃止など、
徹底的な検察、司法の改革が必要だ。
本来、総理大臣になっていた、小沢さんを貶めた検察の罪は計り知れない。

左遷させたと言うより

矢面で世間から叩かれないよう

彼らを、後方にかくまったのではないか？

役人は責任逃ればかりしてるから。

　とにかく簡単な“口コミ”の活用でカスゴミに対抗しましょう、楽しみよろこびながらが良いと思います。

　佐藤優氏の“外務省ハレンチ物語”は楽しいです。実は伏魔殿の内を見たくて読みました私は、それから鈴木宗男さん著の“汚名”や小沢さん・植草氏への陰謀がみえました。

　今は「電気料の３％見合いが税金で、勝手にメディアの口封じ代にもなってる。」とか、
　「財務省連は１２０兆円の金利の差額で遊びほうけて居る。」
　「特別会計を知らないで増税論はない！」
とか。

出てきた野田は米の隷属、オバマから沖縄を解決しろと電話あり、

日本は何時まで眠っているかアホばかり

問題の根本は冤罪をでっちあげる組織的土壌にある。

関与者の一部左遷では基本的体質は何ら変わらない。

公訴権限濫用と情報リーク過程の徹底解明が必要だ。

当然ながら、犯罪者・共謀者の刑事責任は免れない。

東電のように彼らに酒女金をふんだんに提供すれば、卑しい奴等はどんな悪事でも見て見ぬふりする。

つまり彼らが特定の人物（企業）に対し悪態ついて騒ぐのは、出せ出せとせついているのだ。

早くこいこい９／２６。

全員無罪ですっきり良い酒が飲めるというもの。
残念でした・・・反小沢の悪党の皆さん・・・と。

検察、マスゴミとグルになって小沢さんを陥れたのは仙谷だ。

小沢総理の目を卑劣な犯罪的手段でなきものにした。

あのおぞましい仙谷が復活どころか実質主役に君臨した。

小沢さんの座敷牢から救出は夢のまた夢となった。

検察などもう死んだも同然だったが、仙谷が息を吹き返してしまった。

これで残った検察も裁判官と結託して、９９．９％有罪を継続する可能性さえある。

監視し、声をあげていこう。

＞小澤は早く罪を認めて、懲役にすべきである。

　柳亭痴楽の落語じゃあるまいし、「おいおい、日本人かよ？」
認めるのは小澤本人であり、懲役刑を言い渡すのは裁判所。

　まともな日本語なら、１）小澤は早く有罪判決を受けて、懲役刑に服すべきである。
２）小澤は早く罪を認めて、有罪判決されるべきである。３）裁判所は、小澤有罪の吟味を促進して、懲役刑を言い渡すべきである。４）小澤は否定された検事調書全般を容認して、裁判所で陳述すべきである。
　
　まだまだ在るが、何れも現状からは希望的推測の域を出ない。

　チョウニチ（朝日＝朝鮮日日新聞）なんぞ読んでおると、日本語が可笑しくなる証左だな。
それとも、民族学校出身者？？？

　日本語勉強し直せ。
わっはははは