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8/11 放射能汚染の広がりを分析(分析3) (Nuclear F.C)
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投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 8 月 12 日 01:53:26: igsppGRN/E9PQ
8/11 放射能汚染の広がりを分析(分析3)
http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/4434724.html
2011年08月11日21:22 Nuclear F.C : 原発のウソ
放射性雲が関東横断、各地で雨〈汚染の広がりを分析3〉
朝日新聞:8月11日
16日早朝から20日未明まで海側に流れていたプルームは、再び陸地に流れ、関東地方を東から西に横断した後、夜から方向を変えて南下した。
また、20日午後から発生したプルームは北へ流れた。
このとき、宮城北部や岩手南部では20日夕方から21日未明にかけて雨が降った。「飛び地」なのは、このときに沈着した可能性があり、この地域の稲わらの汚染も推測されるという。
3月20日午前〜23日 放射性物質の流れ :クリック拡大
http://livedoor.2.blogimg.jp/ryoma307/imgs/3/f/3f0a9638.jpg
21〜22日は茨城から北関東を抜け、23日は茨城沿岸から千葉を通り南下。
関東地方の多くではこの間、連日雨が降って各地で放射性物質が地表に沈着した。山沢教授は「後に神奈川西部で確認された茶葉の汚染はこの時期の可能性が高い」という。
震災後、原発の風は海に流れることが多かったが、15日朝から16日早朝まで陸地に流れていた。その間に深刻な事故が重なった。山沢教授は「15日に2号機で起こったことが数日前後していれば、被害はずっと小さかったはず」と指摘している。(石塚広志)
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