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自由の女神が改修のため一部立ち入り禁止へ
Metropolis
2011年 8月 11日 14:42 JST
記事 米国一覧へ メール 印刷 文字サイズ: 米国政府は、改修工事のため、「自由の女神」の冠部分、台座、博物館を10月29日から約1年間閉鎖する。フランスからの寄贈125周年の記念日(10月28日)まではオープンする。安全性と利便性向上のため2700万ドル(約20億7000万円)をかけて改修する。
Associated Press
米内務省が10日発表したところによると、トイレを改修するほか新しい階段やエレベーターを設置する。工事中も自由の女神のあるリバティ・アイランドへは渡ることができ、外観的には工事をしていることがほとんどわからないという。
米国政府は、2001年の同時テロ以降禁止していた自由の女神の冠部分への通行を2009年に解禁した。ただし一度に登る人数を10人に、1日当たりでは240人に制限していた。
記者: Tennille Tracy
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