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「小沢一郎事件」とは「日本の米国からの独立」を目指す政治家への戦後最大の政治弾圧! (杉並からの情報発信です)
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投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 8 月 04 日 01:19:35: igsppGRN/E9PQ
「小沢一郎事件」とは「日本の米国からの独立」を目指す政治家への戦後最大の政治弾圧!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/224dc49a8015d784028de7d502be0096?fm=rss
2011-08-03 12:22:52 杉並からの情報発信です
「小沢一郎事件」とは何か?を明らかにするために重要なポイントを以下に箇条書きにしました。
「小沢一郎事件」を一言でいえば、「日本の米国からの独立」を目指す政治家への戦後最大の政治弾圧だったということです。、
2009年3月3日東京地検特捜部は「西松建設政治資金規正法違反事件」容疑で小沢一郎民主党代表(当時)の事務所を家宅捜査し、大久保公設秘書を逮捕しました。
この強制捜査が現在まで続く「小沢一郎事件」の発端でした。
当時の麻生自公政権は国民の支持が最低で次の総選挙では、小沢一郎代表の「民主党」が自公政権に勝利して「政権交代」する可能性が現実味を増していた時期でした。
もしも小沢一郎代表の小沢民主党が総選挙に勝利して「政権交代」すれば、小沢一郎氏が首相となり「小沢民主党政権」が誕生します。
そうなれば、「国民生活が第一」「対等な日米関係」「官僚支配打破」の小沢政権は、戦後「利権と特権」を独占し肥え太ってきた米国支配層と日本の既存支配勢にとって、その存在基盤を
脅かす「破壊者」となるのです。
彼らは小沢一郎氏を抹殺すべき「敵」として戦後最大の政治弾圧を仕組んで実行したのです。
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