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http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=285725&lindID=6
住友林業、自宅に収益力をプラスする賃貸併用住宅「Forest Plus」を販売
住友林業の賃貸併用住宅
新商品「Forest Plus(フォレスト プラス)」発売のお知らせ
〜住友林業の土地活用力を結集し、デザイン力に収益力をプラス〜
住友林業株式会社(社長:市川 晃 本社:東京都千代田区大手町)は、当社の自由設計で培ってきたデザイン力、総合的なサポートを可能にする土地活用力を活かすことで、自宅に収益力をプラスする賃貸併用住宅「Forest Plus(フォレスト プラス)」を7月9日より販売しますので、お知らせいたします。
「Forest Plus」は、自由設計による賃貸併用住宅として、形状や道路付けなどの敷地条件、あるいは容積率や斜線規制などの法規制に柔軟に対応しながら、周辺環境にも配慮したデザインを可能としています。また同時に、間取りの自由性や仕様設備の充実など、快適な住まいづくりの設計から資産活用や税金対策などのライフプランまで、施主の幅広い要望や課題に応えることを特長としています。
住宅市場は回復基調にありますが、一部の住宅購入層においては、晩婚化にともなう少子化などによる住宅取得の高年齢化、また雇用環境や年金受給などの経済的な不安による住宅取得意欲の低下がみられます。当社は「Forest Plus」を市場投入することで、このような住宅購入層に対する需要の喚起をはかり、相続税の改正に備えた土地活用と併せた住宅取得を提案していきます。特に相続税の課税対象者が増加すると予測される路線価の高い首都圏地域において、安定収入と節税効果を実現しながらゆとりのある暮らしを提案し、賃貸住宅市場におけるシェアの拡大につなげてまいります。
賃貸併用住宅を建築し相続が発生した場合、子が住み継がなくとも賃貸事業を引き継ぐことで、賃貸住宅相当分の敷地については、小規模宅地等の特例による課税評価額の軽減措置が適用されます。このため、路線価の高い首都圏地域における有効な節税対策であるといえます。安定的な家賃収入からはゆとりのある資金計画が見込め、住宅ローン返済への充当や自宅部分の仕様設備の充実、さらには相続税の軽減や納税費用の確保も可能となります。
■商品概要
商品名:「Forest Plus(フォレスト プラス)」
発売日:2011年7月9日
販売エリア:首都圏、近畿圏、中京圏、福岡圏
本体価格:3.3m2あたり638千円(税込)〜
構造:ツーバイフォー構法(充填断熱仕様)
プラン:自由設計
初年度販売目標:50棟
<参考資料>
*添付の関連資料を参照
以上
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