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長野】リニア中央新幹線「Bルート(諏訪・伊那を経由)」実現要求決議へ−県議会 傑作(0)
2009/6/14(日) 午後 6:59無題練習用 Yahoo!ブックマークに登録
【長野】リニア中央新幹線「Bルート(諏訪・伊那を経由)」実現要求決議へ−県議会
毎日新聞 2009年6月12日 地方版
リニア中央新幹線の建設問題で、県議会が諏訪・伊那を経由する「Bルート」の実現を求める
決議をする方向で調整を始めたことが11日、明らかになった。今月に入り、JR東海が「1県1駅」を
表明するなど問題が動きをみせる中、改めて議会として意思を示し、Bルート実現に影響を与えたい考えだ。
同日の県議会公共交通対策特別委員会で「議会の意思を改めて表明すべきだ」などと
以前から求めてきた「Bルート」の実現を求める提案が出され、明確な反対意見は出なかった。
今後、各会派で議論し、7月1日の同委員会で意見集約。
6月定例会最終日の7月3日にも決議案を可決する見通しだ。
県議会事務局によると、県議会は89年、90年、97年の3度、国にBルートの実現を求める意見書を可決。
しかし議会としての意思を対外的に表明する「決議」は初めてとなる。
リニア建設を巡り、JR東海は南アルプス貫通の「Cルート」を念頭に置いている。5月から県内で地元説明会を始め、
今月8日には松本正之社長が「(途中駅は)1県に1駅」「建設費は地元負担を求める」などと明言した。
県や地元自治体は一貫してBルートを求めている。【竹内良和】
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コメント(11)
長野県に1駅しか設置できないのですから諏訪と伊那の両方に駅は設置できないわけです。
また、諏訪を経由すると約60〜70Kmの延長増となるようです。当然乗車時間も長くなるのですが、その点はどう考えるのかな?
長野県内の意見と県外の意見がこれほど食い違う話も珍しい。
2009/6/14(日) 午後 7:18 [ take ]
http://www.vote-web.jp/cgi-bin/read.cgi?guid=ON&dir=rail&num=1
2009/6/14(日) 午後 7:20 [ take ]
Bルートにすると1兆円近く余計にコストがかかり、建設費・管理費・運行費増大で、利用料金が増大し、東名阪からの利用者は敬遠する。時間も新幹線と大して変わらなければ東海道新幹線や飛行機の利用で代替できるためリニア利用者は増えないことも考えられます。
2009/6/14(日) 午後 7:27 [ take ]
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/knp/column/20081029/527533/?P=1
2009/6/14(日) 午後 7:45 [ take ]
リニアが南アルプス貫通のCルートなら、駅の整備費を除く5.1兆円の全額をJR東海が自己負担すると公表済み。 これまでの調査で、南アルプスのトンネル整備についても技術的に可能との結果も出ており、Cルートが一番安く整備できる。
Bルートだと50〜60kmほど路線長が延び、さらに1兆円程度の整備費上積みが必要となるが、
Bルートで整備する場合の整備費負担のスキームは、事業者、国、沿線自治体(県)が1/3ずつの負担になる。
東海、国、沿線自治体の全県合計(県内路線距離の比で案分)でそれぞれ2兆円前後。
国負担の2兆円は当然国税から支出されるし、長野以外の沿線都県である東京、神奈川、山梨、岐阜、愛知の自治体負担金も
やはり自治体の税収=都民、県民からの税収で支払われる。
Bルートになった場合、品川−諏訪−名古屋の路線距離330〜340kmの25〜30%が長野県内となり、
沿線自治体負担金2兆円のうち、長野県が5000〜6000億円を負担することになるが
国が地方交付税交付金で長野県を救済するほか無くなる。原資は国税。
2009/6/14(日) 午後 8:04 [ take ]
Q どうしてBルートにこだわるのですか?
A リニア計画が持ち上がったころ長野県は提示されたルートのうちから独自の調査でBルートが濃厚と判断し、
Bルート建設予定地を地銀の八十二銀行と土建が買い占めました
知事はそれらから支持を受けて当選している
重要なのは諏訪に駅を作ることではなく、あくまでも買い占めた土地に路線を引くことです
Q どうして1県1駅にも逆らうのですか?
A 無理矢理迂回させたとなれば、諏訪に駅を作らなくてはなりません、
しかしB、Cどちらのルートでも飯田を通るため、いまさら諏訪にしか駅ができないとなれば飯田以南の住民が納得しません
Q なぜ飯田に駅ができるだけで長野県は満足しないのですか?
A 長野県は南北に広すぎて北、中央、南で経済圏が異なり、そのため飯田に駅ができても利益があるのは南信地区のみなので反対する人間が多々います
2009/6/14(日) 午後 8:06 [ take ]
現長野県知事が諏訪ルートで駅も諏訪に引っぱってくるという政治的公約をしており
県内のデベロッパーは諏訪近辺の土地を買収してる。
その金を融資したのは現長野県知事を支持した八十二銀行。
このままJRのプラン通りになると、デベロッパーの土地は単なる不良資産となり、八十二銀行の融資回収は困難になる。
・長野県知事村井氏は、Bルートを選挙公約に盛り込んでいた←中信出身
・岡谷出身の八十二銀行元頭取茅野実氏は前回選挙で村井支持
・八十二銀行は地元デベロッパーや土建会社に融資
・村井氏の後援会会長はエプソン相談役の安川英昭氏←諏訪盆地唯一の知名度ある企業
2009/6/14(日) 午後 8:09 [ take ]
村井知事は木曽福島出身
2009/6/14(日) 午後 8:11 [ take ]
県内初の新型インフル確認 飯田の27歳女性 6月14日(日)
県は13日深夜、飯田市の日本人事務職女性(27)が新型インフルエンザに感染したと確認した。県環境保全研究所(長野市)の詳細(PCR)検査で感染が判明した。県内での感染確認は初めて。
県によると、女性は今月1〜9日、旅行で米国ハワイに滞在。10日夜に飯田市の自宅に帰った後、11日午後7時ごろに39・2度の発熱があったため、13日、県飯田保健福祉事務所(保健所)に電話相談し、同市内の診療所を受診。簡易検査でA型陽性反応が出たため、感染症指定医療機関の飯田市立病院の発熱外来で診察を受け、ここでも簡易検査でA型陽性反応が出た。検体は県環境保全研究所に送られ、同日午後10時半、感染を確認した。
女性は同病院に入院。13日夜現在、体温37・4度で、頭痛、鼻汁の症状があるが、容体は安定しているという。
女性は成田空港から電車、バスを使って帰宅した。11、12日には飯田市内の職場に出勤したという。旅行には女性の家族1人が同行したが症状は出ておらず、職場の同僚などにも今のところ症状が出ている人はいないという。
2009/6/14(日) 午後 8:27 [ take ]
諏訪地区でリニア説明会 地区ごとの説明始まる
6月10日(水)
リニア中央新幹線構想をめぐり、諏訪地区の建設促進期成同盟会関係者らを対象にした説明会が9日夜、諏訪市役所であった。JR東海の担当者がリニアの基本技術などを説明。質疑では出席者から、諏訪・伊那谷回りのBルートでの整備を強く求める発言が相次いだ。
市町村の首長や議員、商工団体関係者ら約210人が出席し、冒頭以外は非公開。同盟会長の山田勝文諏訪市長はあいさつで「いつまでもリニア新幹線の応援団でいたい。中央と地方双方の発展を考えてルート決定してほしい。最良はBルートだ」と強調した。
出席者からは、中間駅の建設費が地元負担とされたことに関し、「それなら複数あってもいいのではないか」との意見もあった。JR側は「他の沿線との公平性もある。(1県1駅でも)沿線全体としては大きな利益につながる」と答えた。
地区ごとの説明会は今後、12日に中信地区(松本市役所)、13日に上伊那地区(伊那市役所)、15日に飯田下伊那地区(飯田市役所)で開く。
2009/6/14(日) 午後 8:31 [ take ]
Cルートが東京・名古屋間約280kmなのに対して、Bルートは50kmほど長くなる。
JR東海の計画では、走行距離の短いCルートを選択する。所要時間もそうだが、運営費用面でも大きく差が出る(路盤や車両の維持補修、エネルギーコストなど)。
Cルートの場合、駅間は5区間、平均約56kmとなる。車両の加速性能を 2.5km/h/秒、最高速度を500km/hとすると、最高速に達するまでに200秒、約14km走行することになり、ノンストップタイプで東京・名古屋間の所要時間は約36分ということになる。Bルートの場合だと、迂回による曲線区間での減速を無視したとしても約7分の所要時間増となるので、実際のダイヤ編成では50分と設定されるだろう。
一方各駅停車タイプは、中間駅の待避で合計20分、走行時間が10×5区間の50分で、東京・名古屋間は70分ということになる。ノンストップタイプの倍近い所要時間。
これがBルートだと長野県が3駅設置を要求しているので、中間駅は6駅、駅間は7区間となり、待避時間が30分、走行時間が約73分で東京・名古屋間の所要時間は103分。ちょうど今ののぞみくらい。
2009/6/14(日) 午後 11:21 [ take ]
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