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手に職をつける! 生涯労働への考察
年金も保障も当てにならない。不安なく働き続けるために何をするべきか? 考察してみます。
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脱毛で涼しくなるという手段がある
2011/06/24(金) 09:28:29
節電が叫ばれている。エアコンより、扇風機。しかし、脱毛して涼しくなるという手だってあるものだ。
男 無駄毛処理をやってしまうと、いちいちヒゲを剃らなくてすむ。剃る手間がはぶけるし、時間をとられることもない。部分脱毛してしまえば、とりあえず、その部分は涼しくなる。だから、エアコンはいらない。電気代もかからない、となる。
一生モノの脱毛なら、今後ずっとメリットを享受できる。細かい人は、鼻の下 産毛まで処理しようとしているから驚きだ。
でも、それだけきれいになりたいということなのだろう。
いつまで節電を続ければいいのかしれないが、さっさと解決してほしいものだ。
日記・覚書き
日差しが強くなってきた
2011/05/30(月) 11:51:23
梅雨に入って雨が降りはじめた。ちょっと前までに、暑い日があったので、夏の気候の片鱗をみた気がした。暑くなりそうだ。
そんなわけで、紫外線吸収剤フリーのやさしいアイテムを探す日も遠くないだろう。目下のところは、化粧水 小じわを処理しているところ。鉄は熱いうちに打てというが、小じわは小さなうちに何とかしたほうがいい。
マッサージとかやっているので、大丈夫かな。
小じわ たるみをふせぐのにもマッサージはいいらしい。
これをやっていて気付いたことだが、シコリの早期発見に役立つ。外に現れないニキビとか、皮膚が盛り上がって、硬くなっているので、これはマズイぞ、と素早く気付けるわけだ。
日記・覚書き
身につけた技能が吹き飛ぶとき
2011/05/26(木) 09:24:05
手に職があると強い、というのは本当だと思う。いや、思っていた。
エステ業界に激震が走っているからだ。
というのはエステティシャンもまた、手使いというか指使いというか、タッピング能力を身につけた人物だ。ま、手に職をつけたといえるだろう。
ところが、美容家電の登場で、自宅でもムダ毛処理 簡単にできるから、という理由でこなくなってしまった。
うぶ毛 つるつるも自宅でOKといわれたら、そちらに流れるのではないか。
そのため、客が減っているという。身につけた技能が吹き飛んでしまったわけだ。
こういうことがあるから、何を身につけるかというのは考える必要がある。
カミソリ HIV感染がこわいなあ〜と思っていた人にとっては、脱毛できることは歓迎だと思うのだが、身につける技術も、よく考えないといけない。
経済・景気の将来
このご時世、どうやって生きるべきか
2011/05/16(月) 08:47:11
不況へまっしぐら、という状況で、どう生きるか?
資格を取る、という手もあるが、自分でやりたいことがあり、それには資格が必要だから取得する、という動機がもっとも無難だ。
持っていればなんとかなるだろう、というのは持ち腐れになる度合いが高い。資格は使われるためにある、というのも、あながち間違いではない。難関資格をとっても就職がままならない、という話はよくあることだ。
朝は常にドタバタしており、カミソリ負け ビジネスマンは大変だと思う。
よく個展や地域振興のイベントに参加するのだが、くすみ シミ対策の自作のグッズを作っていたり、ソバカス 消えると謳う自家栽培の食べ物が展示されていたりする。
なかには意味不明なものもあるが、このようなモノを作れる力とか、自己発信能力のようなものが大切なのではないか? 論理よりも実務的な能力を鍛えたほうがいいような気がするのだが…。
能力向上講座
小物を販売している先生の自宅をうかがったのだが
2011/05/13(金) 08:22:39
元設計士の小物作りの先生宅へお邪魔した。
小物というのは、デコとか、粘土系の商品だ。出品もしている。
で、驚いたのが、壁といい、ドアといい、まさに小物作りを意識して作られているということだ。
壁は奥行きを作って、者が置けるようにしてあったし、携帯の充電や電話の子機を置くための備え付けの台座もあった。たいていは床の上か、テーブルの上においてあるが、自宅の構造があきらかに意識して作られている。
柱と柱のスペース、ドアを外してアーチ状の潜り戸になった通路、いちいち関心することばかりだ。そして、小物が整然と並べられていた。個展でも開けそうな造りだった。
もともとは、ネットショップ 初心者だったこの先生も、今ではモバイルショップ レンタルサーバーを借りて立ち上げている。
多くの家を見てきて、ネタを貯めたように、失敗 ネットショップ 体験を生かして、どんどん作り変えていった。
けっか、サイトの方で個展をやっている状態になった。
自宅はものすごくせまいのだが、自分のホームページはスペースに余裕があるので、喜んでいた。
たしかに写真を掲載する分には、容量は減らないからな〜。
日記・覚書き
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