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原発事故が100%起こらないなら、今日から私も推進派
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投稿者 sci 日時 2011 年 6 月 06 日 10:59:49: 6WQSToHgoAVCQ
民主主義社会では、単純なメリットとデメリットの長期期待値で
意思決定が行われるわけではなく、心理的バイアスに基づいて行われる
リスクのサイズが大きくても、モラルハザードにより発生確率が低いと、体感リスクは低くみなされる
発生確率が大きくても、リスクが小さいときも同じ
バブルの生成と崩壊など、多くの現象でも共通だな
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20110602/220368/?ST=print
日経ビジネス オンライントップ>企業・経営>武田斉紀の「ブレない組織、ブレない生き方」
原発事故が100%起こらないなら、今日から私も推進派
安全な会社は「人は悪気がなくても事故を起こす」と考える
2011年6月6日 月曜日
武田 斉紀
武田 斉紀(たけだ・よしのり)
企業理念コンサルタント
ブライトサイド コーポレーション代表取締役社長
1986年東京大学卒、同年リクルート入社。人事部を経てHR事業部へ。大手から中小まであらゆる規模、あらゆる業種の企業を対象に、採用・組織作りやブランド構築を支援する。全社表彰、MVPほか各賞を受賞。その後マーケティングの新規事業立ち上げに参画、軌道に乗せて2002年に退職。期間限定でベンチャーの立ち上げに参画した後、2003年9月に企業理念の共有浸透を専門とするコンサルティング会社、ブライトサイド コーポレーション(正式名称ブライトサイド株式会社)を設立、現在に至る。
日本一のコピーライター集団「TCC(東京コピーライターズクラブ)」会員。
著書『なぜ社長の話はわかりにくいのか』(PHP研究所)、『新スペシャリストになろう!』(PHP研究所、海外でも発売)、『行きたくなる会社のつくり方』(Nanaブックス)。
全国で講演多数/一般企業、経営者交流会、官公庁、都道府県などの自治体、学校。
ホームページ:http://www.brightside.co.jp/
■過去のコラム
「社長の話がわかりやすい会社は伸びる」
「武田斉紀の「企業理念は会社のマニフェスト」」
「武田斉紀の「よく生きるために働く」」
「武田斉紀の「行きたくなる会社のつくり方」」
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