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チリ南部の火山が半世紀ぶり噴火、アルゼンチンにも火山灰
2011年 06月 6日 09:45 JST 記事を印刷する | ブックマーク| 1ページに表示[-] 文字サイズ [+]
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ポルトガル総選挙で野党勝利、人民党と中道右派政権樹立へ [サンティアゴ 4日 ロイター] 南米チリでアンデス山脈に位置する火山が4日、約50年ぶりに噴火し、噴煙が上空10キロに到達、隣国アルゼンチンの人気スキーリゾートにも火山灰が降り積もった。
噴火したのは、チリの首都サンティアゴから南に約920キロ離れたプジェウエ・コルドンカウジェ火山群の火山。チリ政府によると、周辺地域からは約3500人が避難した。
同火山群で前回に噴火が観測されたのは1960年。4つある火山のどれが今回噴火したかは、火山灰や天候の影響で現在のところ明らかになっていない。
アルゼンチン中南部の観光地サンカルロスデバリロチェでは、噴火の影響で市内の空港が閉鎖されるなどの被害が出ているという。
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