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# 9-11でペンタゴンに衝突した物体に関して空軍の古参兵が沈黙を破った
2009.08.25 Tuesday
本日は、9-11に関する記事をご紹介します。そろそろ8月も終わりに近付き、チラホラと9-11関連を目にするようになってきました。今回は、ペンタゴンの処理に向かった空軍兵士の話です。タイトルだけだとかなり目を引きますが、内容はこれまでの陰謀説で言われている事と変わりがありません。
しかし、実際に現場で作業した人物の話であるため、一般的な陰謀論とは重みが違うと思われます。
9-11に関しては、これから幾つか記事が出てくると思いますのでまた機会があればご紹介したいと思います。
Air Force Vet Breaks Silence on What Hit Pentagon on 9-11
9-11でペンタゴンに衝突した物体に関して空軍の古参兵が沈黙を破った
記事、ジェームズ・P・タッカー・ジュニア(James P. Tucker, Jr.)
2001年9月11日ペンタゴンで発生した爆発の処理の援助に招集された、空軍に所属する古参の整備兵が、航空機がダメージを与えたとの米国政府の主張は無意味だと話している。証拠は仕組まれた物だったと言う。
彼は、空軍が厳重な処罰を彼に与えるだろうという理由から、身元を伏せてのAFP(American Free Press)との直接インタビューに応じた(1967年に発生した米軍艦リバティ攻撃の生存者達に何年にも渡って箝口令が敷かれ、違反者には軍による同様の厳しい処罰が与えられた)。
有害廃棄物処理の経験が豊かな技術軍曹である飛行士は、ブッシュ親子がそれぞれ大統領を務めていた、第一次ペルシャ湾戦争とその後の戦争において、2度アフガニスタンに派遣された。彼は17年間空軍に所属している。
ペンタゴンの現場は、「適切であるようには見えなかった」と飛行士は話す。「エンジンの破片と着陸装置の部分が地上に残されているだけだった。それはそこに置いてあるかのようだった。翼は何処だ?機体後部は?私たちは、大量の瓦礫を予測していたが、そこには僅かしかなかった」
そこには、ペンタゴンを貫いた機体からの物と思われる「2基の巨大なエンジン」があったと政府は発表しているが、それを真実とするには「穴は非常に小さかった」と言う。ペンタゴンの穴の大きさは、イラクやアフガニスタンで使用されているリモートコントロールの偵察機、(武装)プレデターよって空けられた程度のサイズだったと彼は言う。
彼は、ニューヨークのツインタワービルへの航空機の衝突で、あのような崩壊が起きる可能性は無く、内部に爆発物が仕掛けられていたとの意見を持つ、AFPが取材した多数の建築専門家との協定を示した。
彼が気付いた他の奇異な点は、攻撃の少し前に勤め先の倉庫の屋根に三脚カメラを設置し、カメラをツインタワーに向けていた、この国では違法となるイスラエル人の若者達の話だった。若者達が嬉しそうに飛び跳ね、拍手しながら攻撃を祝っているのを、目撃者が警察に通報した。警察は男達を一晩拘束し、彼らは翌日イスラエルに送還された。これは主要なメディアで報道されたが、記事はあっという間に立ち消えとなった。これらイスラエル人達は、貿易センターの惨事をフィルムに収める場所や時間をどのように知ったのだろうか。
彼の「直感」は今でも残っている。彼はアメリカン・フリー・プレスに話す。「私たちは、イラクへ侵攻するため自らを攻撃をしたのだ」
これが真実なら、死刑が免れない明確な反逆として定義される。
AFPの記者、ジェームズ・P・タッカー・ジュニアは、ワシントンのいわゆる「エリート」メディアに長年所属していた、経験豊かなジャーナリストである。1975年以来、ビルダーバーグ・グループのような、陰謀を企てる世界的権力母体に対する現場取材の追求により、国内や海外で広く知られるようになった。タッカーは、ジムタッカーのビルダーバーグ日記の著者でもある。
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