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◆虎ノ門の某国大使館内
CIA強欲幹部ゴールドシュタイン:「とにかく、対米隷属からの離脱を試みた小沢は、総力を挙げて潰した。かなり無理をしたので後遺症もひどいが。それに完全に息の根を止めたわけじゃない。復活の芽を摘んでおきたい。それと、問題なのはRK独立党だ。今は、まだそれほど影響力はないが、我々の知られたくない核心的真相を次々と暴露している。これで覚醒する日本人もどんどん増えている。海外へも真相情報が波及しかねない。 まずい。」
ユダ金患部レビー・コーヘン:「911が自作自演だというくらいまでならいいが、純粋水爆を使用したことに触れてもらっては困る。これから使えなくなる。高高度核爆発を使った偽アセンション計画の暴露もまずい。こっちが必死に捏造しようと計画している日中戦争の邪魔もしやがる。このままでは世界最終戦争が実行できなくなる。」
ゴールド:「RK独立党と小沢を一緒に葬り去る作戦を立案しよう。今までの対独立党作戦は....」
レビ・コー:「うちで飼っている朝鮮カルトに任せたが、全部失敗している。ヘリと乗用車を使った交通事故誘発作戦...失敗。工作員送り込みとリクルートによる五金事件も、事前に情報が漏れて失敗。10・1右翼暴力団による集団暴行・恫喝もなんら効果なし。逆にうちの手先のヤク中リバホ●どもの粗暴なツラを日本中にばらまかれた。人もどき丸出しでいやはや参った。指揮者の俺すら目をそむけるような下品さだ。もはや、朝鮮カルトには期待できないんじゃないか?」
ゴールド:「いや、最後のチャンスをくれと言ってきている。今度は絶対にうまくいくといっている。なんでも、RK独立党のNo.2のリクルートに成功したらしい。NYの大御所も、この件の報告を求めてきているんだ。ここで、なにもしないのでは説明がつかない。とにかくもう一度朝鮮人邪教にやらせてみよう。」
◆東京渋谷。朝鮮カルト本部内。
朝鮮カルト禿:「しかし、今回、RK独立党のNo.2をこちら側に引き込んだって言うのはよくやったじゃないか。」
鮮カス2:「うちで送り込んでおいた化け猫999ってのが、そのKってヤツをうまいこと煽ててその気にさせたんですよ。Kのやつ、すっかり舞い上がっちまって。」
鮮禿:「まあ、劣等感を持っている奴に限って、おだてに弱いからな。」
その数日前のこと。
化け猫999:「Kさん、貴方損をしているよ、本当の実力者はあなたじゃないですか。RKなんかにペコペコすることないですよ。独立党の本当のボスは、あなたですよ。貴方がその気になれば、独立党の半分くらいは、あなたについてきますよ。スピーチだってRKは声がでかいだけ。文章だって、Kさんの方がしっかりしている。RKの人気はKさんあってのもの。KさんがRKから離れれば、RKなんてすぐに消えてなくなりますよ。」
錯覚者:「そうかなぁ?確かに、スピーチでも文章でも、よく褒められるけれどね。RKなんて思いつきで文章書いているだけ....」
化け猫:「ねぇ、Kさん。RKから実権を奪うための計画があるんですが....。小沢支持の署名運動やデモをKさんが中心になってはじめて、独立党員の多数を引き込んでしまうんですよ。で、独立党の活動の中心を署名やデモに移してしまう。気が付いたら独立党のNo.1はKさんになっているっていう算段です。」
錯:「そんなにうまくいくかなぁ?」
化け猫:「RKには知らせずに、事実を先行させてしまえばいいんですよ。で、事後承諾をとればいい。これから、我々に協力してくれる人たちに会いに行きましょうよ。渋谷ですけど。」
数時間後、渋谷。邪教本部に近い高級ホテルのコーヒーハウス。
朝鮮カルト禿:「どうも、わざわざお越しいただいてありがとうございます。我々は日本の将来を憂慮している国士集団です。RK独立党の考えに近い部分はあるのですが、全体としてみると、Kさんの言説の方に共感を覚えています。RKは扇動者としては優秀ですが、Kさんのもつ誠実さがない。今日は、ゆっくり酒でも飲んでお話しさせてください。化け猫君、高名なK先生をご紹介いただいてありがとう。」
渋谷の高級クラブ:整形美人に囲まれてご満悦のK氏。傾けるグラスに密かに注がれている薬物。数時間後、意識が混濁。気が付いたら、ホテルの一室で丸裸。傍らに全裸の美女。Kの下半身に顔をうずめて盛んに頭を動かしている。性的刺激と久しぶりの薬物の快感に酔うK。背後でシャッター音がする。気がつけば、見知らぬ男が、Kとオンナの全裸写真を撮りまくっている。
ホステスとの情事をネタに握られたK。最近事実婚したばかりのC女に知れたらまずい。そして、どうやら、自分が「敵方」に包囲されていることに気がつく。だが、体に入ってしまった薬物が、眠っていた欲求を呼び起こす。クスリが欲しい。クスリならこの「組織」に頼めばなんなく手に入る。C女に桃色写真でも見られたら、絶体絶命だ。説明なんかで納得するわけがない。刃傷沙汰になる。自殺されたら....。
鮮禿:「Kさん、単刀直入に話をしましょう。これ....でお願いします。あとは成功報酬で、この3倍出しますし、生涯年金も月40っていうことで手を打ちます。勿論、クスリ関係も必要でしたら....」
目の前に自分の年収の3倍のゲンナマを積まれたK。たかが1000万円なにがしだが、Kには大きな金だ。手が震える。薬物が切れたからでもあるが。薬がほしい。仕事は、会社の業績不振で半減している。収入が半分では生きていけない。転職を考えているところだった。同棲しているC女の手前、いいところを見せたい。誠実さを売り物にしていたKが脆くも転ぶ。あちら側の世界に向かって急坂を駆け降りていく。正義を捨て、心の平安を捨てて。
鮮禿:「一旦、我々の仲間に入ってもらった以上、あなたには作戦の中心になって働いてもらう。いいですね。」
錯:「わかっています。もう、腹を決めました。」
鮮禿:「署名とデモに独立党が参画していくことをRKに承諾させられるのか?大丈夫か?」
錯覚者:「私はNo.2です。そのくらいの発言力はあります。事実を先行させて、RKに事後承認させます。私を重用しているので、全面拒否はないと思います。なくてはならない側近ですから。」
鮮禿:「本当か?とにかく、署名・デモをRK自身が推進していることにして、独立党員や心情党員を一同に集めろ。そのうえで個人特定しろ。ターゲットリスト作成のための資料収集だ。インドネシアCIA虐殺方式だ。」
錯:「ここのところ、KB員の仕事が減って、実収入が半分.....」
鮮禿:「わかったわかった。そんな仕事はしないでいい。組織で面倒をみる。但し、成功報酬だ。この間説明したとおりだ。で、署名活動もデモもあくまでもRK独立党が主体となっているという事実を創りたい。RKから賛同の言質を取れないか?」
錯:「署名活動は、私が管理している独立党ブログでそっと公示します。ここで募集すれば、だれもが独立党のお墨付きと思う筈です。RKは独立党ブログなんてほとんど見にきませんから、当分は気がつかないはずです。あとは、署名活動の事務局にRK事務所を使わせるよう交渉してみます。拒否されたら、住所だけを貸してくれるようトーンダウンして粘ります。」
鮮禿:「住所だけでもRK事務所になっていれば、署名活動をRK独立党主導と偽ることができる。それで説得してみてくれ。」
数日後....
鮮禿:「おまえ、なにが、No.2だ。RKは、けんもほろろじゃないか、糞。署名もデモもRK独立党と無関係なところでやってくれとはっきり断られたじゃないか。おまけに独立党員への呼びかけも個人の資格でやれと却下された。仕方がない。RK独立党が署名・デモを主導しているといった「雰囲気」を捏造しろ。報酬は....欲しがる顔ばかりするな。こっちも資金払底なんだ。アイゴ~。」
錯:「.......。独立党ブログの署名募集の記事の存在にRKは気が付いていません。この記事で署名が独立党公認だと勘違いしたのが、続々と署名に応じています。あとで糾弾されたら、適当にごまかします。あと、デモの方は、先頭に独立党員を集めて、独立党デモであることを印象付けます。それと、私自身のブログを立ち上げて、そこで独立党のK....と称して人集めをします。やはり、独立党の看板がないと人が来ないので。もし、問題になりそうだったら、その時点で独立党の看板を外しますけど。それと化け猫999が、独立党員の名刺を勝手に作っていまして、これをデモ中に配りまくります。誰もが、独立党のデモだと錯覚するでしょう。」
鮮禿:「こっちの目論見は、とにかく、署名もデモも独立党が主体でやっているという既成事実をでっちあげることだ。分かってるな。その後が、RK抹殺計画と独立党反政府運動暴徒化計画だ。」
錯:「え、RK抹殺計画、独立党反政府運動暴徒化計画ってなんですか?」
鮮禿:「お前はもうおれたちの謀略の片棒を担いでいる悪党なんだ。もう、後戻りはできない。お前が独立党No.2の立場を悪用して、デモ参加者を集める。独立党が協賛していると誤解した連中が、独立党のお墨付きならと安心して次々と集まる。今まで顔の見えなかった心情党員を大量に特定できるチャンスだ。で、次の作戦だ。RKは心臓に持病を持っている。二度あった発作が三度あって命にかかわるようなことになっても、それほど疑われはしないだろう。」
錯覚者は、主催するフォーラムの最中に倒れて不帰の人となったある人物を思い出す。なるほど、あのケースでもそれほど疑われることなく済んでいるじゃないか。
鮮禿:「RKが署名やデモに賛同していると世間が思い込んでいる間に、RKには病気で倒れてもらう。あんたには、その瞬間は、遠く離れたところにいてもらうからアリバイがある。安心しろ。つまり、京都と東京っていうことだ。RKが倒れれば、誰もがKさん、あんたが後継者だと思っている。だから、あんたがRKの遺志は、署名とデモの拡大だったと涙ながらに訴える。日本中の心情党員が弔い合戦に燃えて、デモに次々と参画する。心情党員が一堂に会し、裏社会は、今まで把握できなかった煩い連中のリストアップに成功する。」
鮮カス2:「ついでに、小沢を支持するRK独立党は、ユダヤ陰謀論者だと世界に向けて喧伝する。欧米では、ユダヤ陰謀論者や、ホロコースト否定論者は、即時に、キチガイ扱いされる。小沢は狂人集団に支持される異端者とのレッテルを貼られることになる。米系のメディアを使って、小沢支持デモの主体がRK独立党だったとするインチキ記事を書かせる予定だ。まさか発覚はしないと思うが、バレたら知らん顔して消せばいい。」
鮮禿:「Kさん、これはCIA本部の立案した計画だ。あんたにはRK亡き後の独立党のトップとして君臨してもらう。そして、デモを拡大し、暴徒化させるところまで持っていってほしい。われわれは政府と警察を動かして、肥大化した独立党を弾圧する。独立党と共産中国の関係をねつ造して喧伝し、日中対立激化にも利用したい。そして、2012年、偽アセンション・CIA日本テロの際に、出来上がったCIAリストに基づいて、独立党心情党員らを片っ端から抹殺する。独立党に反社会集団・中共傀儡のレッテルを貼り、弾圧の口実にする。勿論、あんたの安全は保障する。(本音:騒乱のさなかにこいつも口封じ目的で消すけどな。)」
さらに数日後....
鮮禿:「おいおい、こっちの謀略もろばれじゃないか。RKが自分のブログで、署名にもデモにも独立党として賛同しているわけじゃないとはっきり宣言しやがった。ああ、これでRK抹殺計画も独立党反政府運動暴徒化計画も....」
錯:「......こんなはずじゃ。」
鮮カス2:「おい、K、お前のこれからの仕事は敗戦処理だ。あくまでも背後関係はなかったと偽装しろ。低姿勢でいけ。馬鹿と薬のほしいのとカネに困った党員を仲間に引き入れろ。少しはRKにダメージを与えられるかもしれない。糞、この役立たずがっ。」
錯覚者は、退会を表明する。そして、ひたすら、背後関係などなかったと偽装する作業に昼夜拘束される。背後で朝鮮邪教幹部が叱咤する。なんでこんなことになったのか?本来なら、おれは、独立党のトップに君臨するはずなのに.....。
鮮禿:「おい、あのKだが気をつけろよ。本来、人一倍正義感の強いやつだ。今回の失敗を苦にして、懺悔して全てを暴露するなんて恐れもある。背後関係を喋られたら、こっちは真っ青だ。」
鮮カス2:「なんだか、ひどく動揺しているのは事実のようです。失敗を予想していなかったからでしょうが、人一倍プライドの高いやつですので、人間の屑だったと世間に思われるのが耐え難い苦痛のようです。呼吸困難になったとかいうのも、あながち嘘ではないらしい。虚栄心が崩壊して精神的に追い詰められていますね。どうします。口封じしましょうか?クスリでトリップさせておいて溺死させますか?神奈川県警の管内なら、裏で話を通して自然死扱いにしてもらえますから。」
鮮禿:「神奈川はまずいだろう。この間、県警が保険金殺人の被害者を自然死扱いしたのが問題になっている。警視庁の創価の裏部隊に頼んで自殺したことに偽装してもらえ。」
鮮カス2:「自宅のドアノブで首つりですか?夫婦そろって消した方がいいのでは?」
鮮禿:「RKへの恨みつらみを書いた遺書を偽造しろ。贋書屋にKの筆跡を真似させろ。おい、早く消してしまえ。生かしておくとゲロしそうだ。死んだら、RKへの非難が集中するだろう。これでいい。早くやれ。う~結局、今回の作戦も見事に失敗だ。これで打つ手はなくなった。NYもさすがに許してはくれないだろう。2012年の日本テロも、RK独立党が温存されたままでは実行できない。作戦を大幅に書き換える必要があるが、書き換えたところで、目的達成できるかも怪しい。NYの大御所もかなり死期が近い。文師もソンテチャクもいつ逝ってもおかしくない。北鮮の後継者はまだガキだ。こうなると、俺たちもやばい。そろそろ撤収して逃げる算段を考えておいた方がいいだろう。」
鮮カス2:「教団に残っている軍資金を持ち逃げですか?どこに逃げます?」
鮮禿:「フィリッピンはどうだ?腕のいい整形外科を探しておけ。あと、偽造パスポート類も頼む。教団なんか糞くらえだ。俺たちが安全で裕福ならそれでいい。大体が、ユダヤだって、創価だってみんな同じだ。幹部は俺たち同様、人間の屑だ。てめぇの懐にしか興味はねぇ。教祖が逝っちまえば、教団も組織も瓦解する。2012年アセンションも世界最終戦争も絵にかいたモチに終わるさ。もともと、こっちは、そんなものどうでもいいんだ。私利私欲優先ででどこが悪い?あはは。」
だが、CIAは末端のエージェントの逃亡を許さなかった。一年後、日本の朝鮮カルト幹部二人の腐乱死体が、マニラ湾の赤い夕陽に照らされて浮かんできたのである。朝日に映える禿頭は、最期に、夕日に映える禿頭となってマニラ湾にポカリと浮かんだ。そして、2012年は、何事もなく過ぎていく。アセンション騒ぎは終息し、世界最終戦争の噂も途絶える。デービッドも鮮明もテチャクも相次いで鬼籍に入っている。世界は、ついに真の平和の道を歩み始めたのである。独立党バンザイ!
リチャード・コシミズ・ブログ2010/11/17 12:19
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