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東電社長「土下座謝罪」 浪江町長「はらわた煮えかえる」(J-CAST)/東電社長「謝罪」映像付
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投稿者 gataro 日時 2011 年 5 月 06 日 09:24:49: KbIx4LOvH6Ccw
こちらの東電社長の謝罪映像が削除されているので改めて貼り付け。
東電社長に浪江町の避難住民達が怒りの声・心の叫び
http://youtu.be/SSGcuS6D6Hk
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http://www.j-cast.com/2011/05/05094768.html
東電社長「土下座謝罪」 浪江町長「はらわた煮えかえる」(J-CAST)
2011/5/ 5 12:01
東京電力・清水正孝社長が2011年5月4日、福島県を訪れ、福島第1原発事故について謝罪した。二本松市に役場機能を移している浪江町の馬場有町長は「はらわたが煮えくりかえる」と憤った。
その理由は、東電の対応の遅さ。清水社長が訪問したのは事故から50日以上が経ってからだったこと、事故発生から翌朝まで連絡がなく対応も遅かったことから、怒りを露わにした。住民からまくしたてられ、清水社長らが通路に土下座する場面もあった。
住民からは不満の声も挙がった。東電は、「仮払補償金」として、一世帯100万円(単身世帯75万円)を支払っているが、避難生活を送る住民からは「100万円で納得できるのか」という声も少なくない。清水社長「あらゆる面での合理化を徹底的にこれから進めていく」と話している。
浪江町の担当者は取材に対し、「住民はもとより事業者らも困っている。なかなか自宅に帰るめどがたたないのが苦しい。仕事もありませんから。お金だけの問題ではなく生活が狂っている。学校、医療、介護など通常の生活が営めない」と訴えた。
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