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2011年04月29日
常に、世界を、破壊に導く者達
アメリカ国債の、格下げ。
ヨーロッパ金融危機。
現在の、世界大不況を作り出した、銀行リーマン・ブラザースの、倒産劇。
日本人を大量に被爆させつつある、原子力発電所・事故。
この原子力発電の推進勢力と、リーマン・ブラザースの経営陣は、同一組織の人間達である。
詳細は、メールマガジン版オルタナティヴ通信、バックナンバー3月号(2010年)。
「明日の天気を1億円で、買う?」
北朝鮮の、核ミサイル開発の、責任者は、
日本政府の、関係者である。
詳細は、メールマガジン版オルタナティヴ通信・バックナンバー1月号(2010年)。
「北朝鮮の核ミサイルは、どこから?」
posted by 00 at 21:48 | TrackBack(0) | 日記 | | 福島・原子力発電所・事故の遠因を作った、アメリカのホワイトハウス
原子力発電の推進者=核兵器の密売人アル・ゴアが、ノーベル賞を「受賞」した後に、
原子力発電の推進者=オバマ大統領が、ノーベル賞を「受賞」した。
賞を与える側と、もらう側の、どちらが「地位が上」であり、
命令を「与える側」かは、明白である。
学校の教師が、成績優秀な生徒に、表彰状を与えるのである。
日本に原子力発電所・事故を「起こさせた」、世界の核ミサイル原料=原子力発電所・燃料の「密売ネットワーク」は、
アメリカ・ホワイトハウスを、「支配している」。
その具体的ネットワーク、人脈。
詳細は、メールマガジン版オルタナティヴ通信・最新号。
「2011年、日本に原子力発電所・事故を、引き起こさせた、国際ネットワーク」
posted by 00 at 21:46 | TrackBack(0) | 日記 | | 福島・原子力発電所は、兵器密売商人の群れが、推進して来た
「ノーベル賞は、人間のクズに与えられる不名誉な賞」より、続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/197787123.html
(前回より、続く)
1991年、共産主義国ソ連=ロシアが崩壊するまでは、ソ連とアメリカは、核ミサイルの「開発競争」に明け暮れ、
大量の核ミサイルを製造し、世界全体を、核戦争による滅亡の危機に陥らせた。
アメリカと、ロシアは、「冷戦」と呼ばれる、激しい対立関係に立ち、敵対し、
相手国を、核ミサイルで滅亡させる計画を、「立て合って」いた。
アメリカ政府に、核ミサイル開発のための原料ウランを販売していたのは、
2011年、オバマ大統領の「環境保護」問題のブレーンとして、原子力発電の推進を続けてきた、アル・ゴアの経営する、
オクシデンタル社等々であった。
一方、アメリカと激しく敵対するソ連=ロシアに、核ミサイル開発のための原料ウランを販売していたのも、
アル・ゴアの経営する、オクシデンタル社であった。
アル・ゴアは、オクシデンタル社の「販売額を増額させるため」、ソ連とアメリカを対立させ、核ミサイルの開発競争を行わせ、
世界を核戦争による、滅亡に直面させ続けてきた。
これが、「ノーベル平和賞」受賞者の、正体である。
アメリカにとって敵国であったロシア=ソ連に、核ミサイル原料を密売するアル・ゴア=オクシデンタル社のチャーターした船舶は、
海路で紅海から原料を陸揚げし、ソ連=ロシアに運び込んでいたが、
この船舶会社=ラファルジュ社の顧問弁護士として、核ミサイル原料の密売を「仕切って」いたのが、現在の、ヒラリー・クリントン国務長官である。
かつてのクリントン政権は、この核ミサイル原料「密売人」によって担当されていた。
大統領クリントン夫妻のラファルジュ社と、副大統領アル・ゴアの、オクシデンタル社が、核ミサイル原料の密売マフィアの中心組織であった。
この核ミサイル・マフィア=ヒラリー・クリントンが、国務長官、アル・ゴアが、環境保護・原子力発電問題の責任者となっているのが、2011年現在の、アメリカ・オバマ政権である。
なお、このラファルジュ社の子会社が、麻生産業であり、その経営者が、自民党の麻生太郎・元首相である。
麻生の祖父=吉田茂・元首相の一族は、インド産のアヘン=麻薬を中国に売りつける麻薬密輸船の船舶会社の経営者であり、
中国に麻薬を売った後、日本に寄港し、横浜港から、ヨーロッパ製の兵器を陸揚げし、日本政府に兵器を売りつける兵器密輸商であった。
この兵器によって、日本政府は日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦に突入して行く。
この兵器販売の利益によって、麻生一族は九州に麻生炭鉱を拓き、そこから産出される良質の石炭を、英国の軍艦用として英国政府に販売してきた。
第二次世界大戦で、英国は日本の敵国となるが、日本を攻撃する英国の軍艦は、麻生一族の石炭で動いていた。
この英国の軍艦に反撃する日本の兵器は、麻生一族が日本政府に売り付けたものであった。
戦争が激化し、人間が死ねば死ぬ程、敵国同士である、日本と英国、両者に兵器と軍事物資を売り、麻生一族の財産は、フクレ上がって来た。
麻生産業のボス=親会社のヒラリー・クリントン、アル・ゴアの、アメリカ・ロシアへの、核ミサイル原料「売り付け」と同様の、
戦争ビジネスであり、麻生一族は、クリントン・ゴア一族の、縮小コピーであった。
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