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西洋絵画の主題となる、聖書の物語を絵画画像とともに、紹介します。
旧約聖書 創世記より
|天地創造 アダムの創造 イヴの創造 人間の原罪 楽園追放 カインとアベル ノアと洪水 ノアとワイン バベルの塔|
アブラハム、イサク、ヤコブ、ヨセフ
|アブラハム イサクの犠牲 ロトと娘たち イサクとリベカ ヤコブとエサウ ヤコブの夢 ヤコブとラケル ヤボクの渡し ヨセフとポテパル ヨセフ|
出エジプト記より Exodus
|モーセ 燃える柴 過越しの日 紅海渡渉 マナの収集 モーセの泉 十戒を授かる アロンと黄金の牛 青銅の蛇 エリコの陥落 モーセの像|
士師記、ルツ記より Judges、Ruth
|サムソン サムソンとデリラ ルツの落穂拾い|
サムエル記より Samuel
|ダビデ ダビデとゴリアテ 王ダビデ バテシバ|
その他、外典などより Apocryha
|ソロモン シバの女王 トビトとトビアス エステル ヨブ ユディト|
預言者たち
|預言者エゼキエル 預言者エレミア 預言者ダニエル ダニエルとライオンの洞窟 スザンナと長老たち|
新約聖書 マリアの両親 アンナとヨアキム
|神殿から追われるヨアキム 羊飼いに身を寄せるヨアキム アンナへのお告げ 荒野で祈るヨアキム ヨアキムの夢 黄金門での出会い|
マリアの生涯
|マリアの誕生 マリアを神殿に奉納する 神殿に持ち込まれる杖 祈る求婚者たち マリアの結婚 結婚の行進 受胎告知 エリザベツへの訪問|
聖母マリア
|聖母の死|聖母被昇天|聖母の戴冠|無原罪の御宿り|聖母像|荘厳のマリア|聖母子像|聖ヨセフ|聖家族|聖会話|
イエス・キリストの幼少時代
|キリストの降誕 羊飼いの礼拝 割礼 神殿奉納・シメオン 東方三博士の礼拝 エジプトへの逃避 幼児虐殺 エジプトからの帰国 博士たちと論議するイエス|
イエス・キリストの公生涯
|イエスの洗礼 誘惑を受けるキリスト 奇跡の漁 マタイ(レビ)の召命 12人の使徒 カナの婚礼 嵐を静めるキリスト キリストの変容 貢の銭(1) 貢の銭(2) 姦淫の女 マルタとマリア サマリアの女 エルサレム入城 神殿清め ラザロの復活 マグダラのマリア 盲人の治癒|
キリストの受難
|ユダの裏切り 弟子の足を洗うキリスト 最後の晩餐 オリーヴ山での祈り キリストの逮捕 ペテロの否認 カヤパ邸の場 キリストの嘲弄 ピラトの前のキリスト キリストの鞭打ち 茨の冠 悲しみの人 この人を見よ 十字架の道行き 聖衣剥奪 十字架建立 磔刑 十字架降下 ピエタ 死せるキリスト キリストの埋葬 黄泉に下るキリスト|
キリストの復活
|三人のマリア 我に触れるな エマオの巡礼 トマスの不信 キリストの昇天 聖霊降臨 最後の審判 聖三位一体|
たとえ話
よきサマリヤ人 | 善き羊飼い | 放蕩息子 |賢い乙女と愚かな乙女 | 盲人の手引き
聖人と天使
洗礼者ヨハネ⇒サロメ
福音書記者聖ヨハネ
福音書記者聖マタイ
福音書記者聖マルコ
福音書記者聖ルカ
聖ペテロ
聖パウロ
聖ピリポ
聖アンデレ
聖バルトロマイ
聖大ヤコブ
聖アウグスティヌス
聖アガタ
聖アグネス
聖アポロニア
聖アントニウス
聖アントニウス(パドヴァの) St. Anthony of Padua
聖アンナ St. Anne
聖アンブロシウス St. Ambrose
聖ウィンケンィウス
聖ヴェロニカ
聖ウルスラ
聖エウスタキウス
聖エラスムス
聖エリギウス
聖カタリナ(アレクサンドリアの)
聖カタリナ(シエナの)
聖キアラ
聖クリストフォルス
聖グレゴリウス
聖ゲオルギウス
聖コスマスと聖ダミアヌス
聖ステパノ
聖セバスティアヌス
聖カエキリア (聖チェチリア) St. Cecilia
聖ドニ
聖トマス・アクィナス
聖ドミニクス
聖ニコラウス St. Nicholas
聖バルバラ St. Barbara
聖ヒエロニムス
聖フランチェスコ Francis of Assisi
聖フロリアヌス
殉教者聖ペテロ Peter Martyr
聖ベネディクトゥス St. Benedict of Nursia
聖ベルナルデイーノ(シエナの)
聖ベルナルドゥス St. Bernard
聖ボナヴェントゥラ St. Bonaventura
聖エジプトのマリア
聖マグダラのマリア
聖マルガリタ (アンティオキアの)
聖マルティヌス
聖ユリアヌス
聖ラウレンティウス Lawrence
聖ルチア
聖ロクス
多くの聖書からの主題が絵画に描かれている。昔は文字の読めない人々が多かったので、キリスト教を教えるために絵画が描かれた。聖書の中の物語を知っていると、絵画の意味がよく分かるようになる。
ここでは主題を分類し、その主題に関係している絵画を集めてある。絵画は年代順に並べてあるので、同じ主題の絵画がどう発達していくかを観ることもできる。少しずつ、増やしていきます。
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お願い : ドリアンは宗教家ではないので、聖書の細かな意味が分からないことがあります。もし、ドリアンの解釈に間違い等があれば、教えてください。
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