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「放射能差別」は止める必要がある。どこの野菜も食べよう、
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投稿者 天のあゆみ 日時 2011 年 4 月 28 日 13:20:47: ule849OXhf152
「放射能差別」は止める必要がある。どこの野菜も食べよう、
日本は一体となって全滅していく覚悟を決めればそれでよいのだ。
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日本は安全と自他ともに偽りながら、日本国民は滅亡し世界も滅亡していく。
ただし
日本に政治が機能するなら、
成り行きに任せて、日本民族を全滅させたりはしない。
まず小さな出来ることから、政治を機能させよう。
善意・ボランティア・慈善活動・復興慈善事業 : 必要である、それらを続行しながら、
生命存続の為の確かな政治政策を導入していかねばならない。
☆生産者(農業・加工業・漁業等)の生活を保障する方法を考え出し、実践すればよい。
生産者の生活が保障されるなら、本当に危険レベルのものは生産しなくて済むのである。
市場には出さない、出回らせないという裏表の無い確かな手段が取れるようになる。
〇同時進行で、安全土壌にする改良の実践や、さまざまな生産手段を考え出していけば
回復部分も広がり、その部分を拡大していく事で、病を日本中に拡散せず回復も早まる。
政治が情況に流されない支柱を確立しなければ、日本もそして世界も完全に滅亡です。
生命存続の政治体制を取り入れ、政治を出来るだけでいいので機能させ始めることです。
成り行きに任せながら、対応策を決めていくだけでは、両肺欠陥体制なので全滅に至る。
菅自・自大連立は、さらなる東電原発の推進であり、国民に負担と迷惑を強要しながら、
悲惨な格差拡大 → 地獄社会 → 滅亡まで直行のパターンである。
☆<生産者の生活を保障する方法を考え出せ>
国民に大打撃を与え迷惑をかけた福島の東電第一原発は一旦停止して立ち止まり
これまでの政治体制を反省し、世界の常識的な安全な電力のあり方、様々な方法を
を再検討してみるのが、人間社会の常識である。
設計構造の根本的大ミスが明確になったいるのに、子供の遊びのように、そのまま
再建設・原発再始動に繋げようとの魂胆での無駄な工作続行は許されるものではない。
政治的創造能力を(国民の立場の為に考えるという政治的仕事を)
菅帝は属国支配層・開発事業側に案丸投げで、国民負担だけ増やそうとしている悪魔!!
強者には平身低頭!! 国民弱者には強圧姿勢でふんぞりかえる!!
自分の地位を守る為の仕事しかしない菅は、収奪支配層の言いなりで増税を国民に押付け
日本の沈みつつある窮状を放置し、国民の立場を放置し、自分は
マストにしがみ付き、アメリカに救援を求めながら、助かろうとしている。
この船では、日本は助からない。
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天のあゆみ
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