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敵は本能寺にあり
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敵は本能寺にあり(てきはほんのうじにあり)は、戦国時代の武将明智光秀が本能寺の変の際に発したとされる言葉。主君の織田信長より備中の毛利を攻めるように命じられていた光秀の軍勢は、討つべき敵は本能寺にいる信長であるとして急に進路を変え、京都の本能寺に向かう。後世に創作された言葉とする説もあるが(本能寺の変参照)、広く人口に膾炙したためその後の多くの小説の文中に使われており、この言葉をタイトルにした映画やドラマも作られた。
目次
1 映画
1.1 キャスト
2 ドラマ
2.1 キャスト
2.2 スタッフ
2.3 備考
2.4 外部リンク
3 関連項目
[編集] 映画
映画「敵は本能寺にあり」1960年に松竹で公開された作品。池波正太郎のオリジナル脚本を元に大曽根辰保監督が演出。
[編集] キャスト
明智光秀:松本幸四郎
徳川家康:嵐寛寿郎
明智皐月:淡島千景
織田信長:田村高廣
羽柴秀吉:河津清三郎
明智珠:岸惠子
お濃:瑳峨三智子
森蘭丸:中村萬之助(中村吉右衛門)
明智左馬助:森美樹
明智桔梗:北条喜久
[編集] ドラマ
日曜洋画劇場特別企画・敵は本能寺にあり(にちようようがげきじょうとくべつきかく・てきはほんのうじにあり)は、2006年に放送された『信長の棺』の完結編として、テレビ朝日系で、2007年12月16日の21:00〜23:09(JST)に放送された時代劇のスペシャル番組である。原作は加藤廣著、日本経済新聞出版社刊『明智左馬助の恋』。視聴率は12.6%。
[編集] キャスト
明智左馬助:市川染五郎
織田信長:玉木宏
綸:釈由美子
鉢屋晴久:平田満
茜:芦名星
斎藤利三:田宮五郎
近衛前久:柄本明
羽柴秀吉:竹中直人
清玉上人:岸部一徳
多志:浅野ゆう子(特別出演)
狩野永徳:藤田まこと(特別出演)
徳川家康:椎名桔平
明智光秀:中村梅雀
森蘭丸:本田大善
村井貞勝:西田健
本多忠勝:勝部演之
蜂須賀小六:中西良太
吉田兼見:森下哲夫
酒井忠次:大鷹明良
佐久間信盛:山田明郷
曽根悠多
林隼人:清水一哉
蓮ハルク
ナレーション:若村麻由美
ほか
[編集] スタッフ
原作:加藤廣
脚本:金子成人
監督:三村晴彦
音楽:栗山和樹
美術監修:西岡善信
殺陣:宇仁貫三
特殊メイク監修:江川悦子
企画協力:アァベェベェ、アオイコーポレーション
プロデュース:五十嵐文郎(チーフ)・内山聖子・武田功・中嶋等
製作協力:松竹京都映画
製作:テレビ朝日・松竹
[編集] 備考
竹中直人が秀吉役を演じるのは大河ドラマ「秀吉」に続き2度目である。
前作『信長の棺』で主演を務めた松本幸四郎の長男の市川染五郎が主人公・明智左馬助を演じている。
[編集] 外部リンク
テレビ朝日「敵は本能寺にあり」 ※リンク切れ
[編集] 関連項目
信長の棺(2006年にテレビ朝日と松竹製作のテレビドラマ)
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カテゴリ: 日本の映画作品 | 1960年の映画 | 松竹 | テレビ朝日の時代劇 | テレビ朝日のスペシャルドラマ | 2007年のテレビドラマ | テレビドラマ連動データ放送 | 松竹製作のテレビ番組 | 織田信長 | 日本語の成句
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