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ミーコかたまだか知らないが前任ぶって猫の返還式を前面に出した偽善者副島とうとう「総理になってやろうか?」だとさ。
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投稿者 kanegon 日時 2011 年 4 月 14 日 16:16:45: xVuuIAvxG7FMM
439]ネコを飼い主に返還して、私たちは昨日も原発の正面玄関まで行ってきました。日本は、大丈夫だってば。心配するな。(報告文 12) 投稿者:副島隆彦 投稿日:2011-04-13 08:56:33
副島隆彦です。 今日は、2011年4月13日です。
私は、昨日(4月12日)は、予定通り、福島第一原発の正面玄関まで、また、行ってきました。 大丈夫。 みんな、心配するな。 放射線の線量は、原発の正面玄関(ゲート)のあたりでも、120マイクロシーベルト毎時(120μSv/h)でした。 巨大事故を起こした4つの原発から、一キロぐらいの距離のところです。
みんな、大丈夫だって。安心しなさい。副島隆彦を信用しなさい。 何を、今頃になって、そんなに深刻になって、現地にも行かないで、悩んでいるのですか。 ここは、副島隆彦の学問道場だ。 先生の私が 門弟(もんてい)たちと 体を張って、そういう言うのだから、安心しなさい。 原発の危機と放射能の漏れ(拡散)は、もう終息しつつあるのです。
今、ここの重たい掲示板を、見たら、まじめな会員たちが、深刻な議論をしているで、本当は、すぐに「今日のぼやき」に 「報告文 12」として書かなければいけないのですが、応急で、書いておきます。 あとで、まとめて、もっとしっかりと、今日のぼやきに書きます。
みんな、何をそんなに、脅えて、不安になって、心配しているのですか。
私は、まず、私が、富岡町(とみおかまち、原発から5キロ)の、富岡駅のそばで、津波で全滅した駅前商店街で、3月29日(原発の正面ゲートにまで行った日)に、助け出して連れ戻って、私が、「富岡タマ」と名づけたニャンコ (本名は、「魚八」さんちの みーこ でした) を、見つかった飼い主(二本松市に避難しています)に、郡山の駅で、お返ししました。ニャンコのタマ(メス猫、約一歳)は、私によくなついて、毎晩、一緒に寝ていました。
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