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当然、北朝鮮政府は、アメリカ政府の、アジア支部である
北朝鮮政府は、アメリカ政府の、アジア支部である。
北朝鮮と、ホワイトハウスを結び付ける、「地下通路」、
そのメンバーを、実名で、明らかにする。
詳細は、メールマガジン版オルタナティヴ通信・バックナンバー9月号(2009年)。
「ワシントンで暗躍する北朝鮮ビジネスマン」
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posted by 00 at 05:59 | TrackBack(0) | 日記 | | 日本の原子力発電所・事故は、欧米人の日本人への「人種差別感情」を、世界に明示した
欧米諸国で、日本の原子力発電所・事故を、マスコミが大々的に取り上げ、
日本から輸入されてくる、魚介類・野菜等の放射能汚染を問題化し、
放射線検知器で、検査する動き、輸入差し止めを行う動きが、拡大している。
不思議な事に、これまでヨーロッパ諸国は、アメリカから輸入されてくる農薬漬け、化学肥料漬けの、発がん性のある食品の輸入を大々的に問題化した事はなく、
検査の強化も、輸入差し止めも、行った事はない。
アメリカ国民も、アメリカ原産の農産物が、農薬・化学肥料を大量に吸い込んだ、発がん性食品であり、
それがアメリカ国民の中での、ガン患者「多発」の原因である事を問題化し、
検査の強化、販売差し止めを、求めた事もない。
しかし、「日本の原子力発電所・事故」だけは、問題化し、検査強化、輸入差し止めを行う動きが、拡大している。
ヨーロッパにとって、日本の食品の放射能汚染「だけが、問題であり」、アメリカ農産物の、発がん性は「全く問題でない」のは、
アメリカが白人の国であり、日本が有色人種の国である事が原因であり、そこには日本人への人種差別が根源的に存在している。
欧米諸国で起こっている、日本製の食品の放射能汚染の、検査強化、輸入差し止めの原因は、「欧米人の人種差別・感情」である。
「この欧米人の人種差別」を問題化せず、原子力発電所・事故を起こしたのであるから、輸入規制も「いたしかたない」とする、日本人の「人種差別・受け入れ感情」=土下座根性、奴隷根性が問題化されなければならない。
ヨーロッパ諸国が、アメリカから輸入されてくる農薬漬け、化学肥料漬けの、発がん性のある食品の輸入を大々的に問題化した「上で」、
日本製の食品の放射能汚染を問題化している場合に「限り」、日本は、「お粗末」な原子力発電・行政=監視体制を、ひたすら、深く反省しなければならない。
4月に入り、日本は、これから花粉症の季節に入る。
東京のオフィス街では、花粉症に苦しむサラリーマン・OLが、マスクをし、街を歩いている。
ヨーロッパのマスコミ、とりわけドイツのマスコミは、信号待ちする日本人サラリーマンの「マスクの集団」を写真に写し、
「放射能汚染で、マスクなしでは、外出できなくなった日本」と、見出しを付けて報道している。
悪質な、デッチアゲ報道である。
マスクで、「放射能汚染は、防止できるのであろうか?」
「これほど汚染された日本から、どうして日本人は逃げ出さないのか?・・・それは日本人が放射能の危険性について無知で、バカである事が原因である」、とヨーロッパの新聞は報道している。
かつて広島・長崎に核兵器を投下された日本程、放射能の危険性を「実体験として、知っている国はない」。そのため日本では、非核三原則が国是となって来た。
この国是=非核三原則について「無知で、バカである」ヨーロッパのマスコミは、「日本人は放射能の危険性について無知で、バカである」と報道を行っている。私人の意見ではなく、マスコミ=公器が、そのように報道している。
「日本人が無知である」事を例証するために、花粉症で苦しむサラリーマンの「マスクの集団」を使った、デマ宣伝を駆使している。
日本の原子力発電所・事故は、日本の原子力・行政の「イイカゲンサ」と、欧米人の日本人への「人種差別感情」を、世界に明示した。
posted by 00 at 05:56 | TrackBack(0) | 日記 | |
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