http://www.asyura2.com/11/lunchbreak45/msg/787.html
Tweet |
http://blog.ap.teacup.com/jiritu/
「アメリカの日本ぐちゃぐちゃ作戦大成功」
原子力発電を推進したのは自民党や石原
それが勝つ不思議
完全にアホでんな、ニホンジン。。。
地方政党も乗っ取りをかけてくるよ、河村さん
おおさかはもともとそういうものかも?
26
投稿者: 大愚
詳細ページ - コメント(0) | トラックバック(0)
「人が未来を作る方法は2つしかない」
発明、発見と
インボウです
釈迦の悟りから直接出てくる、といっても良い。釈迦とは対応方法が違うだけ。現実は一つです。即ち、闇。無常とは闇のことです。そしてすべてが因果でつながっている。
発明、発見で人間のあり方を変え、インボウで人間間の勝利を確実にする。
インボウなしで戦いに挑むことは権力者にとって危険すぎます。
だから市場も通貨もあらゆるものが操作されているのです。
インボウは政治の本質だ。
すべては首尾一貫していますね。
(本質的に一寸先は闇である未来を照らす方法はその2つしかありません。これが巧妙に結びついているのが偽ユダヤの作った体制で、だから強力でもう500年続いている。
釈迦の解決策は「妄想にとりつかられるのをやめ、悟りを広める」絶対平等ですが、
かれらは「真実を隠す、知ってるのはオレだけ」絶対不平等で因果の鎖と闇に対抗し、自分たちだけの系をつくる。
それがNWO=グローバリストの政治理念です。単純ですね。認識は同じでもたった一点だけ、対応方法が真逆に違うのですね。)
そして「想定外の事故」が丹念に組上げたインボウの設計図を破壊する。。。。。。。
モサドが原発の電源に何をしたのか知りませんが、フクシマは想定外の事態になりつつあるのではなかろうか。
セシウムの半減期は30年。ということは、10分の1になるのに100年、1000分の一になるのに300年かかります。以下の図を見てください。
原発放射線の減衰曲線
原発放射線の核種変化
チェルノブイリや福島原発周辺の自然が正常化するのは24世紀ですね。
炉心近辺は。。。
プルトニウムは2万年の半減期ですから、10分の一になるのに7万年くらいかかります。100分の一には14万年、1000分の一には21万年
人類がアフリカを出たのが10万年まえとして、氷河期が2−3万年周期として。。だいたいプルトニウムの半減期が氷河期の周期ですね。
プルトニウムとともに人類が消滅しているのでしょうか?それとも発明と発見を繰り返して、浄化しているのでしょうか?
マンガ版「風の谷ナウシカ」では、浄化装置であるシュワの墓所を自ら破壊して運命を受け入れる道を選びましたね。
風の谷の現実は日本の現実です。
26
投稿者: 大愚
詳細ページ - コメント(0) | トラックバック(0)
「米国債を売らない奴は日本民族の敵」
なにが子供手当中止だ
米国債を直ちに売り浴びせろ。
それが唯一の財源だ
これ以外のことを言う奴は敵の手先
74
投稿者: 大愚
詳細ページ - コメント(0) | トラックバック(0)
「どの情報がガセの仕掛けか?」
#1 大災害予言ものはリークからでっち上げたものの可能性大
#2 大げさすぎる情報はパニック誘導の可能性あり
#3 官僚は米国に操作されているが、自分自身が操作されていることさえわかっていない。
#4 特捜の出てくるものはすべてえん罪で米国のジャパンハンドラーの指示
#5 インボウ論に誤り情報をしのばせて、妄想させ信用を失わせ、真実から遠ざける。情報毒饅頭がオカルト悪魔教,UFO,HARRPなどがそうかも。
#6 存在しない「正義の秘密組織」をでっち上げて希望を持たせ、現実運動を拡散させるジャーナリスト
すべて真実とウソの混合体です。毒はちょっとで殺せる。毒饅頭は99.99%が本当のあんこなんですわ。
解析があまりに難しいので、たびたび中断します。精神の均衡がとりにくいほど錯綜している。頭脳勝負だが負けそう。
中断しているときは、考えているとき、迷っているときと思ってください。たびたびの中断ご容赦を
56
投稿者: 大愚
詳細ページ - コメント(0) | トラックバック(0)
「どうやらまた日本を実験台にしているようだ」
原爆は明らかに日本を実験台にした攻撃だ。敗戦が確定してから落とした。なぜか?データを取るためである。
いまの放射線災害のデータの基本はこのときに作られた。データは米国に持ち去られ、日本に帰されたのは20年後か。 まだかえされていないものもある
1こずつ、ナチスのウラン原爆と米国自作のプルトニウムだ
今回は福島原発と津波のセットで実験したようだ
3号炉にMOX=プルトニウムを入れさせたのは
アメリカである。なぜなら、アメリカの犬である東京地検特捜部がプルトニウムに反対する佐藤栄佐久氏をおとしいれたからだ
また地震の専門家であり日本海溝に海底地震計を敷設しようとした島村教授を監獄にほおり込んだのもそうだ。
みな計画的に行われている。
そして仕上げは原発の警備会社が「イスラエルの会社』=モサドである。911のツインタワーもそうだ。かれらのいるところに「不可解な爆発」が起こる。
また2006年くらいからEUとアメリカが組んで大規模放射能事故、核テロに備えた様々な医学的基準作りをしている。
これらが正確にスケジュール化されて行われていると言う見方も可能だ。
これは戦争だ。新しい形の戦争だ。日本の農業を壊滅させ食糧奴隷にさせる計画だ。アジア人撲滅の作戦の一部と考えて間違いない。
次は日本海側の原発ががあぶない。3カ所ほど原発を爆破すれば日本の食物は食えなくなるし、売れなくなる。
そうすると日本は食料メジャーの奴隷になる
すでにエネルギーは石油メジャーとウランメジャーの支配下だ
この意味が分かろうか?
非常に長期的に計画された、日本民族の破壊を画策している。第2次大戦が、日本帝国の滅亡を画策された物であったように。
官僚は誘導されているのだ。ちょうど上海事件から南京攻撃に誘導され、石油禁輸にはめ込まれた。こう押せば、官僚=軍官僚は馬鹿だから、マスゴミなどで押せば、こっちに行く、と読まれているのだ。
官僚は保身が本質だから、圧迫して利益誘導すればどんな馬鹿なことでもするのだ。だから官僚なのである。上から押さえ込んで、小さな権力を与えれば簡単に暴走させられる。
天下り利権でつって、利益誘導し、馬鹿官僚の自由にさせよ。反対者は東京地検特捜のえん罪ででつぶせ。これが日本操縦のコツである。しっかりそのまんま、原子力を暴走させられている。暴走だから、自壊なんであって、米国の犯罪ではない、という理屈だ。日本人は律令制と言う、古代制度の、白を黒に言うのが政治と思っているシステムの弱点をつかれているのだ。
巨大科学を原住民に持たせたら、みごとに暴走してくれる。科学は権力との戦いが本質なのだ。それをわからぬ阿呆が日本の政治体制で
操ることはちょろいものである。おだてて木に登らせて、少し揺らせば、どしんと落ちて、自滅する。
これは戦争なのだ。バブル崩壊が日本の銀行を狙った戦争、しっかり破壊された。今回は日本の農業を狙った戦争だ。核時代の戦争は抽象的だ。
ギリシャやアイスランドのバブルと崩壊は、ユーロをねらったもの
ナイのいう「ソフトパワーとハードパワーのセット」の姿である。
このなかでも佐藤氏が「アフガンもイラクも核がらみだ」と言われたところの音声が消されている。
寸止めになっているわけだ。
メキシコ湾の「事故」は明らかにBP追い出しだし、捏造しかけられたトヨタもGM救済、米国追い出しだ。今回の事件もおそらく基調には核利権と石油利権の格闘、そして食料メジャーの日本征服の動き、と綿密にからんだ戦いだ、と考えるのが妥当なところ。
アホはしゃぶり尽くされる
47
投稿者: 大愚
詳細ページ - コメント(0) | トラックバック(0)
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。