★阿修羅♪ > 昼休み45 > 668.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
減税日本は、仕事も衣食住も完備した「被災者受け入れパック」を名古屋市で成功させ、全国展開すべきです。
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak45/msg/668.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2011 年 4 月 07 日 12:53:33: 4sIKljvd9SgGs
 


次へ 前へ
避難指示への切り替えも検討(NHK)半径20キロから30キロ圏内の「屋内退避の指示」を「避難指示」に 
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/718.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 4 月 07 日 12:48:50: igsppGRN/E9PQ

避難指示への切り替えも検討
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110407/t10015155011000.html
4月7日 12時23分 :NHK

枝野官房長官は、6日午前の記者会見で、福島第一原子力発電所の事故で累積の放射線量の数値が高くなっていることを踏まえて、半径20キロから30キロ圏内の「屋内退避の指示」を「避難指示」に切り替えることも視野に入れて検討を進めていることを明らかにしました。

この中で枝野官房長官は、現在の避難基準について、「短い時間に大量の放射性物質が出る事故を想定して設けられたもので、長期にわたって累積する場合の影響についての基準ではない」と述べました。そのうえで、枝野長官は「当然、今、累積の数値が高くなってきている地域があり、政府としては、経済産業省の原子力安全・保安院の考え方が整理されれば、原子力安全委員会にも助言を求めることになる」と述べ、累積の放射線量の数値が高くなっていることを踏まえて、半径20キロから30キロ圏内の「屋内退避の指示」を「避難指示」に切り替えることも視野に入れて検討を進めていることを明らかにしました。また、枝野長官は、避難指示が出ている半径20キロ圏内の住民の一時帰宅について、「一度自宅に戻って、貴重品や生活に必要なものを持ち帰りたいという要望が強いと承っている。できるだけ早く実現できるよう検討しているが、安全確保が前提になる。原子力安全・保安院を中心に、どういう地域で、どういう方法ならば一時帰宅が可能かを詰めてもらっているが、具体的に、いつならできるということが決まっているわけではない」と述べ、一時帰宅を早期に実現したいとしながらも具体的な時期は決まっていないことを強調しました。さらに、枝野長官は、半径20キロ圏内の立ち入り制限を強化するため「警戒区域」に設定するかどうかについて、「警戒区域の形にするかどうかは詰めており、現時点で決まっていない」と述べ、引き続き検討していく考えを示しました。
 

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 重複コメントは全部削除と投稿禁止設定  ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 昼休み45掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 昼休み45掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧