http://www.asyura2.com/11/lunchbreak45/msg/576.html
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http://cosmo-world.seesaa.net/article/192986760.html
日本人は知ってはいけない。
ないしょの話。
朝日新聞。
1955年9月23日 12版 朝刊
いまから56年前の貴重な新聞記事です。
提供は「だいだいこんの日常にあふれる陰謀」からです。
http://daidaikonn.blog27.fc2.com/blog-entry-212.html
これらの記事をみると、現在よりもメディアは本来の機能を果たしていたようですね。
今ではすっかり御用メディアですが。
当ブログ「地震兵器」
http://blog.seesaa.jp/pages/my/blog/article/edit/input?id=192505275
でも紹介いたしましたが、人工地震を起動する手段はHAARPだけではありません。
HAARPは使用の痕跡がつかめず、なかなかその正体をつかむのが難しいですが、「核」を使った場合は、必ず「放射能」という「お土産」がもれなくついてくるので、その正体を隠すために隠ぺい工作が必要になってきます。
東日本大震災ではこの「核」による人工地震の誘導の疑いが色濃く、「核使用」放射能漏れを隠ぺいするために、福島第一原発を利用したという推論はそれほど無茶な話ではない。
ましてユダヤ金融資本に丸ごと乗っ取られた菅政権であれば、余計うなずける。
もちろん、計画を遂行するためにHAARPも併用した可能性も否定できません。
ノンフィクション作家、柴田哲孝氏によると「核」を使った人工地震起動のメカニズムはこうなる。
1.「活断層の上部を深さ数キロメートルから10キロメートルほど掘削してそこに大量の水を注入すれば、地殻中の金属分子が水素核融合で分裂反応を起こします。
ただ、これだけでは確実に活断層が破壊できる保証はなく、思い通りの時間に地震を起こすことも難しい。
ところが、あらかじめ水素核融合反応を進行させた活断層内部で核爆弾か高性能爆薬を起爆して、一気に破壊を誘発すれば、秒単位で地震の発生をコントロールすることが可能だとされています。
2.明石海峡の周辺では震災の前に謎めいた船が目撃されています。
船体の中央に鉄骨の塔が建っていた....船尾に丸いタンクか潜水艇のような付属物を乗せていた....ボーリング掘削ができる海底地質の調査船だという可能性。
3.ほぼ同時に活動を開始した「二つの震源地」。
明石海峡の淡路島寄り&神戸ポートアイランド付近。破壊が数秒の時間差で二段階に分かれ、全く別の断層で起きた。
自然界で地震の震源が二か所ある可能性は....まずない。
4.世界各地のM7以上の大地震は、それ以前の三倍以上の頻度で起こっている。
震源が15キロメートル前後と非常に浅い大地震が多い。
つづく。
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