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横須賀の海水の放射線量=東京湾底核爆発の証左 という説も
2011-03-24 21:16:52 | Weblog
マスコミ、新聞、政府、TV、TV出演学者の説明が何となく???だと
思う人は、一度は、暇つぶしに見ておいても、良いかも知れないブログ。
(寄せられているコメントも面白い)
☆ きれいな水爆
現在では原爆を起爆剤に使用しない純粋水爆、いわゆる「きれいな水爆」の研究が進められている。これは起爆に原爆を使用しないため、核分裂反応による放射性降下物(フォールアウト)が生成されず、残留放射能が格段に減るという仕組みである。但し、起爆時の核反応でα,β,γおよび中性子線などの放射線、核融合やその燃え残りで生じた水素などの放射性同位体は少なからず放出される。
2005年現在、アメリカのローレンス・リバモア国立研究所にある実験施設「ニフ」でレーザーによる核融合が、またロシアの核研究施設アルザマス16では磁場による核融合(Z-ピンチ方式)がそれぞれ研究されている。
昔から、大本営発表を鵜呑みにして、一億総玉砕、寸前まで行った国民だ。
大本営だけ信じずに、多方面から見ても損はしない。
(なにしろ、40年前!に、月に行っている!!技術があるのだから、電磁波で海面温度を上げて
ハリケーンを大きく育てて誘導したり、海底に爆薬、突っ込み、発破でプレート揺らして地震を
誘発させる事くらいは、鼻くそほじりながら、出来るでしょうから。)
追伸 チェックの為にアクセスをしてみたら、
この に接続出来ないケースがある。何故だろう?
出来ない場合は、http://dokuritsutou.heteml.jp/ から。
昔の、報道管制を思い出す。
もひとつ、オマケ http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22 どうぞ!
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