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2008-04-07WTC崩壊は水爆以外考えようがない!!B・つむじ風(米国は911にケジメをつけないと津波も疑われます
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak45/msg/438.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2011 年 3 月 30 日 12:38:09: 4sIKljvd9SgGs
 

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2008/04/wtc_d493.html
2008-04-07WTC崩壊は水爆以外考えようがない!!B
WTC(ワールドセンター)小型水爆倒壊説の検証!!

第3弾 純水水爆

【転載開始】
3)放射線が「継続的に」検出されていない。

 さらには、これだけの被害を生むだけの「放射能」が実在したのであれば、911以後、WTC現場周辺で、長期にわたって、アルファ放射線が検出され、インスペクター社製の携帯型ガイガーカウンターが警報鳴りっぱなしとなって、大騒ぎになっていたはずだ。だが、そんな報告はない。
 劣化ウランに微量だが含まれるウラン235は、「放射能」であり、放射能である限りは、微量であっても、長期にわたって、放射線を放出し続ける。一方で、「放射能」ではなく、一過性の「放射線」が照射されただけの場合では、時間の経過とともに検出されなくなる。(ペンタゴンから7マイル離れた場所で、911当日、通常の8倍の放射線が計測されているという。ところが、その後継続して測定されたとする報告がない。つまり、ペンタゴンにおいても、一過性の放射線が照射された可能性がある。)また、中性子線は、ガイガーカウンターでは検出されないため、高レベルであっても一切わからない。 <コンクリートの微粉末>

 癌を発症している人の多くは、救助隊、警官、消防隊員であり、WTC1、2の倒壊時から現場にいた人たちである。911から時間のたっていないうちに現場に入った人たちに癌が多発していると見られる。これは、一過性の放射線が照射され、濃度が高かった間に彼らがそこに入ったことを意味するのではないのか?そして、多くみられる白血病は、放射線被爆によるものであるならば、主として中性子線に起因する癌である。そこに中性子線があったのではないか?もっとも、あったとしても、特殊な装置がない限り検出できないが。中性子線は、照射後数十時間で半減する。その最初の数十時間に現場に出入りした人たちに、事件後5年たって異変が生じているのではないか?

4)核の使用 <コンクリートの微粉末>

 中性子を照射する核兵器といえば、原爆も(通常型)水爆も中性子爆弾も同じである。だが、これらは同時にプルトニウムやウラニウムといった「放射能」をふりまく。よって、放射能は、長い半減期を持つものゆえ、これらの核を使用すれば、隠蔽は不可能である。しかも、NYのど真ん中で使用することなど、911テロが内部犯行だと自供しているようなものだ。

中性子爆弾という水爆の一種がある。これを使えば、広範囲で生物を殺傷する。NYで使えば、WTCから離れたところにいたNY市民の多くが即死する。よって、これも使用に耐えない。ミニ・ニュークと呼ばれる低威力核兵器も開発がなされている可能性がある。要するに性能を抑えた原爆である。だが、これを使うとやはり、放射能が出る。とても隠蔽できない。(ただし、後述するが、多少の放射能汚染があっても隠蔽して、実際に低威力核兵器をイラクやアフガニスタンで使用した形跡がある。)

米911遺族訴訟ヒルトン談話記事掲載季刊『真相の深層』4号抜き刷り本日の集会で配布の急告
http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku890.html
4.WTCビルの崩落・破壊・解体には 地下の「超小型核爆弾」や不可視レーザー光や超音波発信する「深赤外線ビーム兵器」ら開発された最新兵器が、実験場として使用された。
オクラホマシテイ連邦ビルの爆破 解体をやったControlled Demolition Group LTD 社に委託して 密かに残骸を運び 出して証拠隠滅が図られた。WTCビルや国防総省の事故現場に急行した医師がガイガー・カウンターで放射能濃度を測ったところ 通常の10倍以上が検出され、その事実を環境保護省、放射能情報リソースセンター、FBIに通報したが 環境保護省の検査官が調査に来たが、検出されたが吸い込まなければ問題ないと誤魔化し落着させたが、その後放射能問題はタブーとなった。地下に仕掛けられた2度の爆破は 飛行機の激突とは無関係の地震波として記録されていた。破壊され鋼鉄やコンクリートは,殆どブロックとしては残っておらず、分子状態まで完璧に粉々になったのは 飛行機の燃油による焼却などではありえない。不可視レーザー光や超音波発信する「深赤外線ビーム兵器」ら 開発された最新兵器の実験として使われたと考えられる。
◇ミニ・ニュークとは
http://www.gensuikin.org/gnskn_nws/0403_2.htm
ミニ・ニュークは低威力核兵器ともいわれます。80年9月、ワルトハイム国連事務総長が発表した「核兵器に関する包括的研究」でも、TNT火薬換算で数トン程度のものまで可能と述べられています。米国で開発されているのは、ごく短時間だけ通常の臨界量(ある量の核分裂物資を集めると、核分裂連鎖反応がおこる)を下げて、その臨界量をこえるように設計された核兵器といわれています。つまりウランやプルトニウムの量を少なくして、核爆弾をつくることができるというものです。しかしコストがかかりすぎること、通常兵器との区別がなくなるなどの理由で、米英ソ三国は話し合って、当分の間配備しないことを宣言しました。

5)純粋水爆

 唯一、核の使用をほぼ隠匿できる可能性のある種類の爆弾がある。否、ありうる。純粋水爆である。通常型の水爆は原爆を爆発させることで、核融合に必要な温度と圧力を生み出し、水爆を起爆する。よって、原爆に使用した放射能が飛び散る。
 一方で、純粋水爆は、起爆に原爆を用いない。レーザー、磁場・プラズマ、常温核融合などの手段が研究されている。どれも、完成したとの報告はない。完成したとしても、公表はしないであろうが。

 純粋水爆の攻撃力はその高熱にある。熱で標的を蒸発させる。溶解する。だが、放射能を排出しないので、爆発後数十時間たてば、現場に軍隊を入れることも出来る。周辺諸国を核汚染することもないので、敵のピンポイント攻撃に使える。クリーンな核兵器の異名もとる。だが、純粋水爆もまた、核融合反応の際にα、 β、γ線、中性子線を照射する。
 よって、爆発後、12時間程度のうちに現場に入った生物は、主として中性子線で被爆する。被爆すると、5年ほどたって、白血病や脳腫瘍が多発するようになる。

水素爆弾
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E7%88%86%E5%BC%BE
現在では原爆を起爆剤に使用しない純粋水爆、いわゆる「きれいな水爆」の研究が進められている。これは起爆に原爆を使用しないため、核分裂反応による放射性降下物(フォールアウト)が生成されず、残留放射能が格段に減るという仕組みである(ただし起爆時の核反応でα、β、γ、および中性子線などの放射線、核融合やその燃え残りで生じた水素などの放射性同位体は少なからず放出される)。2005年現在、アメリカのローレンスリバモア国立研究所にある実験施設「ニフ」でレーザーによる核融合が、またロシアの核研究施設アルザマス16では磁場による核融合(Z-ピンチ方式)がそれぞれ研究されている。しかし現在も実用には至っていない。

投稿者 飄平 日時 2008-04-07 12:30 ブログ | リンク用URL
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