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http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/arano/arano080530.html
荒野の声 NO.51
四川大地震は人工地震ではないのか
今さら言うまでもないことかもしれないが、四川大地震は人口の可能性が高いと私は思う。もちろん科学的証拠とか、はっきりした裏づけは無いので断言は出来ないのだが。ミャンマーのサイクロンも四川大地震もあまりにもそれぞれの国に不都合な時期に起きている。四川の場合、震度は10キロに過ぎない。そんな震度であれほどの地震が自然に起こるものだろうか。私は数ヶ月前に中国にいる宣教師に「北京五輪は無いかもしれませんよ」と言ったことがある。毒餃子、チベット騒乱と来てこの地震である。北京五輪はあったとしてもお祭り気分にはならないだろう。最初の発表の時、震度7.9だったが、私はもっとあるはずだと思った。やはり8.5に修正された。
今回の地震は2008年5月12日に起きている。この中から、0をのぞいた数字を足してみよう。2＋８＋５＋１＋２＝18＝６×３＝666となる。阪神大震災やロスアンジェルス、サンフランシスコの場合1＋１７で二桁を二桁としているのに、今度の場合は一桁ずつばらしているのは変だと思われるかもしれないが、元々、この手の数霊術は言葉のお遊びなのだ。要するに我々がやったということのしるしを付けたいのと、仲間内に知らせたいだけで、数字そのものに霊力や理屈があるわけではない。ちなみに中国でこの人為的地震説を流した人々17人が逮捕されたという。不思議なことだ。
瓦礫の下に埋もれたまま死んでいった数万の人々に哀悼の意を捧げる。本当にひどいことをするものだ。神の正義の御手はあまりにも遅いと感じるが、何か深いわけがあるのだろう。残念ながら、今は、呆然と見つめるほかは無い。今度は日本に来るかもしれない。超優良企業トヨタを潰すために東海地方に来るか？
四川大地震の義捐金募集
この地震のために、私の友人の宣教師を通じて義捐金を送ることにしています。もし、義捐金を送りたいと思っておられる方があるなら、私に送っていただければ確実に被害者にお届けします。郵便振替００１２０−０−６８４７４２ または、三菱東京UFJ銀行池袋支店普通5032237 小 石 泉まで。なお、私のことを色々中傷している人もいるが真実は神の前に明らかです。
ビルダーバーガー来日説はフェイク？
ここへ来て、ビルダーバーガーが北海道に来るという説はフェイクまたはダミーだったという情報が入ってきた。確かに、おかしい。300人もの世界最高の要人たちが来るなら、もうとっくに警備当局は極度の緊張状態になければならないし、それなりのホテルなどの準備が漏れ聞こえてくるはずなのだ。一説にはすでにギリシャで終わっているという話もある。恐らく、この情報の方が正しいだろう。こんなに有名になっては、ビルダーバーガーは今後名前を変えるかもしれない。もともとどこかの小さな町のホテルの名前に過ぎないのだから。目立たない、ありきたりの名前になるだろう。
人工削減計画の漏出
英国王室フィリップ殿下がついに暴露「人口が多すぎるから食糧危機が起こる」
http://www.asyura2.com/08/eg01/msg/118.html投稿者 姉葉大作 日時 2008 年 5 月 12 日
皆さんNew World Orderですよ。グローバル・エリートは本気で人口削減計画を開始したかもしれないよ。マスゴミは殿下の失言にして火消しに走るけどWannabe "Virus" Prince Philip Attacks Big Families
上記情報は阿修羅サイトからだが、人間、どこかで本音が出るものだ。
馬鹿げたドバイのフィーバー
世界最高のビル
中東のドバイに世界最高のビルをはじめ、超高級別荘地などの建設ラッシュが起こっている。私はこれこそ砂漠の蜃気楼だと思う。数年前にドバイ空港に立ち寄ったことがあるが、その時でも豊で豪華な町並みと空港に驚いたことがある。しかし、こんなものはほとんど意味を成さない。別荘もビルもその購買者の8割は定住者ではなく投機筋だという。大体、ドバイに何があるのか。あんな暑いところに快適なリゾート地としての価値があるわけは無く、せいぜいカジノと劇場ぐらいしか出来ないだろう。確かに、やはり砂漠の中に突如作り上げて大成功したラスベガスの前例はあるが、時期が悪すぎる。間もなく世界は大不況と第三次世界大戦を迎える。ドバイは壮大な、誰も住まない幽霊都市になるだろう。
これは第二のブラジリアだと思う。どこぞの詐欺師たちの甘言に乗せられて、夢の大都会を作ったが、ほとんど人や企業が集まらず、ブラジルは大赤字となり通貨のクルゼイロが毎日暴落した。詐欺師たちはその前にがっぽり儲けてとんずら。どこか似てるねえ。この予測が外れたら、それは大変結構なことだ。
砂漠の蜃気楼？
アメリカは生贄と定められた
デイヴィッド・メイヤー氏のlast Trumpet Newsletterによると、アメリカのF―15戦闘機450機が深刻な製造ミスにより、飛行不能であることがわかった。現在アメリカの防空はカナダの空軍によるしかないという。また260万ドルを掛けて、ヨーロッパ仕様に製造された、UH72Aヘリコプターは外気温が27℃になるとコックピットの中が40℃にもなって通信システムとナビゲーションが使用不能になり使い物にならないことがわかったという。また台湾が発注したヘリコプターのバッテリーがなぜかICBMミサイルのヒューズになっていた。さらに宇宙飛行士が2度もカウントダウンの時間内に過度の飲酒をしたために、彼らを宇宙空間で射殺することを許されたという！ 奇妙奇天烈なイラク駐留による膨大な支出。
全てがメルトダウンしている。あの美しいアメリカは今やイルミナティの生贄と定められた。
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