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2011年3月20日 (日曜日)
●311テロ地震とキングソロモンの法則●
アマチュア無線をやっている方はEスポ(スポラディックE層)シーズンになると遠方の局と話せたとか言って興奮するものだ。我輩は6m【50MHz帯】はやったことがないが6mバンドは時々信じられないほどの遠距離の局とつながる時がある。それも突如だ。そしてそんな気象条件による現象をキングソロモンの法則というらしい。
気象条件により突如現れるEスポにより遠距離通信も出来るのだがアマチュア無線家により密かに囁かれている事がある。それはこの【キングソロモンの法則】現象が現れた時になぜか地震が多く起きるというものだ。Eスポは概ね季節で現れる時期が決まっていて、主に夜にできるとか条件が揃わないと発生しないものと聞いているのだが…
地震兵器だと噂のHAARPもビームアンテナを空に向け放送局の何十倍の出力で電波を送信している。それも中心周波数は同じく6Mバンド(公表周波数46.5MHz)しかも任意の方向にビームアンテナを向ける事が出来る。先程、小野寺光一さんのHPで、この地震兵器だと噂のHAARPの事で新たに知ったことがある。
【東海地方で妙に化学的な雲(ケミカルトレイル)を散布している飛行機が頻繁に見られるらしい】ということだ。略してケムトレイルという。あれです。ケムトレイルは我輩も知ってはいたが化学物質やウイルスや害のあるものを散布しているのだと思っていたのだが、どうやら他にもあるようです。
飛行機でケムトレイルを散布し電離層を人為的に作り出しているというのです。これでピンときました。ケムトレイルを散布し人工的にスポラディックE層を作っているのです。それも通常考えられない低い位置にです。地震の起こしたい場所の上空に飛行機でケムトレイルを散布し作り出したEスポ(スポラディックE層)にHAARPの強烈な電磁波を当て地震の起きやすいプレート付近を沸騰させ水素プラズマを起こさせていく。
その過程でできるのが地震雲。悪魔達は、自然現象で出来るスポラディックE層を待っていられません。自然なら、どこに出来るかも分かりません。自分らの好きな時に好きな場所に電離層を作りHAARPを反射させる。これなら夜だけでなく日中でも人工電離層にハイパワーのHAARPをぶつける事ができます。
そしてアラスカのHAARPでなく国産のHAARPであるとすれば、計画停電を日中やらなければいけなかったのも頷けるわけですが、ここは我輩の妄想です。それでもアラスカからのHAARPであるなら先日我輩が21日に何かが起きる可能性はありますが、国産からのHAARPであれば日にちはずれるでしょう。なぜ国産HAARPか?
計画停電もそうですが滋賀県上空で未確認飛行物体が目撃された情報が聞こえているからです。
相模原から西の空に変な雲が・・・
小野寺光一さんのHP
http://archive.mag2.com/0000154606/20070614021014000.html
兄弟日記http://www5.diary.ne.jp/user/515816/
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