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2011年03月26日(土) 07時41分17秒
テーマ:世ゴロ協11:世界ゴロツキ協同組合
人工地震も人工噴火も現実に可能である。そして裏社会は人工地震を起こした。
人工地震も人工噴火も現実に可能である。そして裏社会は人工地震を起こした。
1 2003年の共同通信の記事:東大と京大が富士山噴火予測のために人工地震調査
<ニュース記事転載貼付>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
富士山で初の人工地震探査 噴火予測へ地下構造解明 2003/09/05 23:21 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200309/CN2003090601000067.html
富士山噴火に備え、人工地震で地下の構造を探る観測を11日、東大、京大など全国8大学の研究者らが共同で行う。
地下構造が解明できると、富士山の火山活動に関連する自然地震の震源がより正確に特定できるようになり、マグマだまりの場所の推定にもつながる。富士山の今後の活動予測に必要な貴重なデータが得られると期待されている。
同様の探査は1994年以降、毎年1つずつの火山で行われており、富士山では初めて。参加する研究者は8大学などの約60人。
静岡市と神奈川県津久井町付近を結ぶ約100キロのほぼ直線上5カ所で、地下約80メートルまで穴を掘り500キロずつの爆薬をセット。11日午前1時ごろから5分ずつずらして順次爆発させ、人工地震を起こす。
地震波は、過去の噴火で上昇したマグマが地表近くまで貫入して固まった岩脈が多数あると、速く伝わる性質がある。
人工地震の地震波を、富士山頂を含め発破地点を結ぶライン上に設置した約400台の地震計でキャッチ。地震波が届くのにかかる時間のずれを解析することで、こうした地下構造を詳しく解明する。
<ニュース記事転載貼付終わり>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2 人工地震のメカニズム
お分かりでしょうか。要は「上記記事のやり方」で人工地震は起こすことができるわけです。
大規模な地震にしたければ、
地下約80メートル → 地下10キロメートルに。
500キロずつの爆薬 → レーザー起爆型純粋水爆 or 通常の核爆弾に。
とすれば、いいわけです。
アメリカは1944年の時点で、人工地震による敵国攻撃(当然ターゲットはわが日本)を計画しています。
まとめますと、
地下深くで(地下約10キロメートル以上で)、核爆弾を爆発させることで、大規模な人工地震を引き起こすことが、残念ながら現実に可能、
ということです。
最近の核兵器実験は、地下核爆発によるものが殆どです。
そして地下核爆発が起こると、地震派(とくにP派)が発生します。
また、人工地震については、こちらの記事 もどうぞ。
3 人工噴火のメカニズム
そして@「上記記事のやり方」を大規模にすることと、A「場所を選ぶこと」で、人工噴火も起こすことができるわけです。
つまり、
上記記事のようなマグマ調査で「判明した」マグマだまり付近に核爆弾を仕掛けて爆発させれば、マグマを地表に噴出させることが可能。
マグマが地表に噴出することを噴火と言うそうですから、こうすれば人工噴火を起こせるというわけです。
4 自然現象・偶然にしては説明がつかない事象が起こっております。
(1) 東京湾震源の地震 = 緯度経度まで同じ場所で何度も地震が発生。
(2) 富士山周辺震源の地震 = 富士山を対角線の交点とする正方形の4頂点を震源とする地震が発生。
(3) 福島第1原発の原子炉・格納容器等にかかる「事故」
→@なぜか「番号順」に発生 (これがバレたからなのか、それとも「破壊工作」において予想以上に頑丈な原子炉が障害となったからなのか、5号機・6号機は何にも起こっていない)
→A大震災発生当初、福島原発対応に向かっていた東京消防庁のハイパーレスキュー隊が急遽引き返し(その後、数日経過して、放水のために 再び現地に向かい、作業実施)
→B24日に被曝した東電作業員の足が浸かった水から「通常運転中の原子炉には存在しない物質」が含まれていた
そして、「寸止め」人士やそのシンパは、これらについて見事に同じような反応 を示します。
@口を噤むか、
Aこのような主張に対し、「妄想」「キチガイ」「不謹慎」という単語を投げつけるかするだけ。
Bでも、放射線汚染恐怖や計画停電について、パニックを煽るようなことだけはしっかりやる。
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