http://www.asyura2.com/11/lunchbreak45/msg/284.html
Tweet |
http://ameblo.jp/don1110/entry-10837702095.html
2011-03-22 07:52:04
ヒトラーのケースと一緒?リビアのカダフィ大佐はユダヤ人?
テーマ:ブログ
リビアのカダフィ大佐がイスラエルに亡命を希望した場合、帰還法でユダヤ人として認定されるため、拒否できず
イスラエルのメディアisrael todayは、現在、政情不安が続くリビアの最高指導者ムアマル・カダフィ(Muammar Gaddafi)大佐がイスラエルに亡命を希望した場合、帰還法(Law of Return)によりユダヤ人として認定されるため、拒否することが出来ないと報じた。
イスラエルのChannel 2 Newsは、昨年、カダフィ大佐の遠縁であるとされるリビア系の2人のイスラエル女性、Guita Brownさん、Rachel Saadaさんにインタビューした。
インタビューの中で、Guita Brownさんは、自身が「カダフィのはとこ(Brownさんの祖母はカダフイ大佐の祖母と姉妹関係にある)」と明かしたという。
Rachel Saadaさんはさらに詳細に説明した。
「カダフィの祖母(ユダヤ人女性)は、最初、同じユダヤ人の男性と結婚した。しかし、彼が彼女を酷く扱ったので、彼女は、逃げ出して、イスラム教徒の男性と結婚した。その二人の子供がカダフィ大佐の母親。」なのだという。
Guita BrownさんとRachel Saadaの話が、本当であるなら、祖母は結婚の際にイスラムに改宗したとはいえ、民族的にはユダヤ人であり、カダフィ大佐もイスラエルの帰還法の下、イスラエルに移住する権利が与えられ、 受け入れを拒否できないのだという。
カダフィ大佐に対してはロシア自民党のジリノフスキー党首がロシアへの亡命 を呼びかけている。
(引用原文を下記に記す)
Libya's Gaddafi could find refuge in Israel
Israel’s Channel 2 News last year interviewed two Israeli women of Libyan origin who claimed to be distant relatives of Libyan leader Muammar Gaddafi.
The older of the two interviewees, Guita Brown, said she is Gaddafi’s second cousin (Brown’s grandmother was the sister of Gaddafi’s grandmother). The younger of the two women, Rachel Saada, granddaughter of Brown, explained in more detail:
“The story goes that Gaddafi’s grandmother, herself a Jewess, was married to a Jewish man at first. But he treated her badly, so she ran away and married a Muslim sheikh. Their child was the mother of Gaddafi.”
While Gaddafi’s grandmother converted to Islam when she married the sheikh, according to Jewish religious law (and common sense), she was ethnically still Jewish.
At this point the news anchor stated, “So, the point is that Gaddafi doesn’t just have Jewish relatives, he is Jewish!”
Rumors of Gaddafi’s Jewish background are nothing new. But with the current uprising in Libya that threatens to ultimately overthrow the dictator, as has happened in the neighboring countries of Tunisia and Egypt, Gaddafi may be looking for an exit strategy.
If the story told by Brown and Saada is true, Gaddafi is entitled to immigrate to Israel as a Jew under Israel’s Law of Return. Even if every other country on earth refused him entry, Israel would be obligated by its own laws to take Gaddafi in.
At the time of the interview, the anchor quipped, “I am sure there is some local authority in Israel that would be pleased to have a former president on its staff.”
(引用終わり)
ヒトラーが金融ハザール人の手先としてナチスドイツを作りあげ、第二次世界大戦をを起こし、アウシュヴィッツ強制収容所、アンネフランクの日記などのガセネタを世界に信じ込ませることによって、ユダヤ人は迫害されているというイメージを作りあげるのに成功し、最後は南米へUボートで逃れ、つい最近まで生きていたと言うことは誰でも知っていることになってきた。
しかし、今回のカダフィ大佐が、ヒトラーと同じ役割を負っていると言うことについては、全く無知であった。
今回の新聞記事によると法律と言う上手い抜け穴を通じて、カダフィ大佐の身の安全は保障され、ゆうゆうと本国へ帰還できるのである。こういう理由づけを金融ハザール人は用意をしていたのである。ベルリン陥落ならぬトリポリ陥落に備えて・・・・・・
金融ハザール人の考えることは、余りにも遠大過ぎて一般人には理解しがたい所があるが、彼らは、用意周到である。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。