http://www.asyura2.com/11/lunchbreak45/msg/264.html
Tweet |
http://blogs.yahoo.co.jp/arufa_de_omega/19290917.html
地震兵器のメカニズム 傑作(0)
2011/2/26(土) 午後 10:34メモ政党、団体 Yahoo!ブックマークに登録 一般人にケムトレイルの話をすると煙たがられる。
人間が気象操作をしたり災害を起こすことは、規模がでか過ぎて信じ難いことだから
信じろといっても、信じては貰えない現実がある。
まあ、そもそも自分がケムトレイルを知ったのは、ネットの掲示板だったが、
何人かの科学者がケムトレイルやHAARPについてを語っていたから納得をせざるを得ない
状況になったのである。
自分なりに理解できていることをメモして置くことにする。
ケムトレイルが撒かれたのは、地球温暖化と騒がれた時期だといわれている。
10年以上前のブッシュと小泉の頃だ。
大気に化学物質(エアロゾル)を撒くことで太陽熱を遮断し、地球を冷ますという名目に
撒き出したらしい。
産総研やったか、日本の科学者達が、国から税金を貰って温暖化対策の研究をしている。
HAARPのプロジェクトには、ナショナルも参加している。恐らくは、気象観察の
名目に日本の科学者達が技術の提供をしたと思われる。
知らずしてプロジェクトに関る奴というのは、頭脳は明晰でも、一般常識的にはアホなんやろな。
気象改変が生態系を犯すとは思わなかったか?
恐らくは、思ってはないからできるということなんやろと思う。
日本人は器用で技術面が発達していることから、
その技術が買われ、利用されることになったんやないかと思う。
企業は、地球温暖化によってぼろ儲けしたわな。エコの言葉によって、どんだけ
利益を上げたかしれんが、電気、ガス、車、建設・・・潤ったわな。
果ては、ケムトレイルのせいで病気が多発すれば、病院も製薬会社も儲かる。
今頃気付いても遅いというもんや。テレビで三宅というコメンテーターが地球の人口が多すぎる
と言っていた。こいつに限らずメディアも同じように地球の人口が多過ぎるなんて臍いていたが、
自分が先に死ね!と言いたくなる。まったく自分善がりな人間は見ていて見苦しい。
しかし、この空気をずっと吸ってりゃ、三宅さん、あんたも癌になるんだよ。
メディアでほざいてる者も皆癌になるのさ。地球の人口が多過ぎるなんて、人間が決めることじゃない。
まったく賢い奴ほど分かっていない。
本題からずれたが、ケムトレイルの目的は、電離層を暖める目的や。
地球から大気にエネルギー(電気)を放出して、電離層に歪(隆起)を作る。
そのためには一週間くらい前からエネルギーを放出して電離層を暖めるわけやな。
HAARPの計器のデータが異常な出力を示していたのはそのせいやと思う。
電離層が十分に温まって歪ができたら、ピンポイントを何処かに決めるわけやな。
これまで、何回か試し打ちはされていると思うが、HAARPが完成した時点で
狙いが定まるようになった、というのが今回の例かもしれない。
原発なんかは、ピンポイントには格好の的となるに違いない。
まあ、その時は終末やろけどな。
三重の南島の町長は原発を誘致しているらしいが、アホやな。
文明の成れの果てが人類が作った兵器で人類を滅ぼすというシナリオになるんかもしれんな。
2011.02.21 MIMICで見るNZ地震のあった日のNZの降水モニターによると
地震の起きた時間に、上空に帯状の赤色の雲が伸びている。
http://cimss.ssec.wisc.edu/tropic/real-time/tpw2/ausf/anim/20110221T000000anim72.gif
日本では、新燃岳の噴火時以前の1月17日から19日のモニターには不自然な動きの雲が映っている。
http://cimss.ssec.wisc.edu/tropic/real-time/tpw2/wpac/anim/20110217T000000anim72.gif
世界では、・・・
http://cimss.ssec.wisc.edu/tropic/real-time/tpw2/global2/main.html
日本は電磁波放射で雲を追いやっているように見える。
http://cimss.ssec.wisc.edu/tropic/real-time/tpw2/wpac/anim/latest72hrs.gif
地震モニター
http://www.iris.edu/seismon/
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。