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http://blog.livedoor.jp/peaceasia/archives/51913661.html#
新燃岳は人工噴火か?恐るべき33の魔力また33か!
そんなものを見つけてしまった俺であった。
皆様知っての通り、宮崎の新燃岳が爆発的噴火を始めたのが1/26日。
現在も活発な活動が続いているようだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110130-00000006-maip-soci
新燃岳噴火 2日ぶり爆発的噴火…3度目
毎日新聞 1月30日(日)17時21分配信
噴火が続いている宮崎・鹿児島県境の霧島連山・新燃岳(1421メートル)で30日午後2時前、2日ぶりに爆発的噴火が起きた。新燃岳は26日から噴火活動を活発化させており、爆発的噴火は27日、28日に続き3回目。
(以下省略。続きは上記リンクより)
実は、それに先立って、「33」、そして「山」、さらに「火」が関係する事件が起きていたのである。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110125-OYT1T00845.htm
兵庫の山火事、33時間後ほぼ消える
兵庫県高砂市阿弥陀町阿弥陀の鷹巣(たかのす)山(264メートル)で24日朝に起きた山火事は、隣接の同県加古川、姫路両市の山林にも延焼、発生から約33時間後の25日午後3時にほぼ消えた。
高砂市消防本部によると、焼失面積は計約120ヘクタール。住宅の被害やけが人はなかった。
(2011年1月25日18時14分 読売新聞)
しかも午後3時という念の入りかた。
これはもうヤツらしか考えられない。
さらに記事中に33時間と言うが厳密に計ったわけではあるまい。
発表者サイドか新聞社に工作員を配備し、発表や記事に33時間以上と書いておけばいいわけだ。実際には34時間だろうが32時間だろうがあまり気にする必要はない。そもそもが「約」だし。
一体この山火事は何だったのか?となれば、何の証拠もない俺の妄想であり仮説なのだが、つまり「はいこれから新燃岳噴火しますよ〜」という、富裕層の同志や工作員たちへのメッセージなのではないかと言うことである。
となれば、この新燃岳噴火は彼らの工程表上、アジェンダに載った一連の作戦の一つにすぎないと考えるべきであろう。
また、この新燃岳であるが、実は。
2010年の3月30日にも微噴火を起こしている。
はい、またこれですね。
3+30=33
おそらく遠隔噴火装置(HAARPか?)の試験成功を祈願してこの日に行なったと思われる。
この仮説が正しければ、この噴火は人工的なものであり、日本に対する何らかの意図があって行なわれた超国際的謀略攻撃である可能性が浮上してくるのである。
果たしてその意図は何なのか。
そしてその目的が果たせない場合、計画上、次に狙われるのはやはり富士山なのか。
昨年12月15日から16日にかけて、横浜などで、富士山からの不気味な降灰が観測されるという珍事があったのは記憶に新しい。
今後も注視していく必要があるだろう。
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