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カトリーナ気象兵器説
(黒影 at 09/16 19:54)
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ちょっと前にどこかで見かけて大笑いした記憶があるんだが、
今日ニュースを見ていたら産経新聞まで取り上げていてなんだかなぁと思った。
Sankei Web 国際 「カトリーナはヤクザの仕業」 米天気キャスターが発言
【ロサンゼルス=岡田敏一】大型ハリケーン「カトリーナ」は日本のヤクザが起こしたもので、原爆投下に対する報復が目的だった−。米テレビ局のお天気キャスターがこんな意見を全米の多くのラジオ番組で開陳し、話題を集めている。
アイダホ州のテレビ局KPVIのキャスター、スコット・スティーブンス氏は、カトリーナについて、「雲の形状から自然に発生したものではない」と断定。先物取引でボロもうけしたヤクザが、ハリケーンや台風を人工的につくり出すため一九七六年に開発されたロシア製機器を購入、米国による原爆投下への報復措置として発生させた−と話した。
ネット上に情報が広がったきっかけはこれ。ちょっと訳してみた。
Weatherman Claims Japanese Mafia Behind Hurricane Katrina (Wireless Flash News)
アイダホ州ポカテロ(Wireless Flash)−
ここに、確実に論争の嵐を引き起こすことが確実な理論がある。アイダホ州ポカテロのある気象学者が、ヤクザの名で知られる日本のギャングがハリケーン「カトリーナ」を引き起こしたと主張している。
スコット・スティーブンス氏はNASAが撮影したカタリーナの衛星写真を見て、それが地面に設置されたマイクロ波送信機の電磁ジェネレータによって引き起こされたと確信した。このジェネレータは3〜30MHzの音波を放出することが可能であり、スティーブンス氏は嵐発生技術は1976年に旧ソ連によって開発され、80年代後半に他国に売却されたと主張している。
スティーブンス氏によると、このジェネレータに
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