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タイミング良すぎる東日本巨大地震、もう1つの視点
2011-03-13 | 日常
RICOH CX1
これまでの多くが地震兵器による人工地震 であったように、
今回のそれはどうだったのか・・と考えてしまう。
メディアも政府も真実は一切伝えないので、
多くの人は地震兵器 なんて言葉すら知らない。
直下型ではなく横揺れの長い地震なので、
HAARP じゃなく、自然地震だと思いたい。
国会のくだらない与野党のやりとりを見ていると、
大いなる意識が働いたとも思える。
くだらない議員を選ぶのも、くだらない理由による国民。
国民の反映が政治家。
真実を伝えないばかりか、捏造して国民を洗脳し続けるメディア。
どうでもいい芸能ネタばかりを終日垂れ流すメディア。
CM が一切入らない報道番組を見ているとほっとする。
毎日くだらない洗脳 CM に汚染されていた。
バラエティ番組や、誘導報道番組も流れない。
もし人工地震だとしたら、今後いろんな情報が提供されるだろう。
HAARP 特有の雲や光、波形、要人の行動など。
地震を事前に知っていた連中がいれば、
株価などで儲けている。
何しろタイミングが良すぎるのである。
・TV中継されている参院予算委員会中だったこと。
・まるで自作自演9.11の時にブッシュが保育園かどこかにいた時のよう。
・閣僚がすぐに対策本部を設置できる状況にあったこと。
・空菅総理は解散か辞任しか道は残されていない状況であったこと。
・米国ポチの前原、野田、蓮舫、管の黒い献金が公になりそうにあったこと。
・小沢一郎の完全無罪となり、復権する可能性が大きい政局にあったこと。
・今、解散総選挙となれば、民主党は大敗するしかなかったこと。
・米軍全面支援を、米国日本部長の沖縄発言後の国民感情緩和に利用できること。
・米軍支援により、やっぱり米軍は必要と考える国民が増えること。
・当面、解散も辞任もしなくていい状況になったこと。
・内閣支持率が確実に上がること。
・震災が少し落ち着いた頃に、内閣支持率を高く捏造しても不自然じゃないこと。
・今、解散や辞任を口にする与党野党議員がいれば、非難されること。
・民主党の惨敗＝管内閣崩壊が確定となっていた統一地方選を延期できること。
東京直下型地震でなかった＝次は東京だぞと忠告されているともとれる。
対米従属のまま日本資産を黙って米国に捧げる、現在のままとするか、
小沢一郎のように日本資産を国民の為に使おうとして、
米国から脅され排除され続けるか。。
だから政治家、官僚、検察、公安、警察、メディアに対し、
徹底して小沢一郎のような思想の持ち主を排除しろと脅す。
さもなければ次は東京直下型で壊滅させるぞと。
最も被害が大きい岩手県は、小沢一郎の地元。
壊滅的被害な地域が多いのは偶然といえるだろうか。
そんなことが有り得るのが米国と日本政府の関係。
原子力発電を、絶対安全と国民に嘘をついてきた政治家。
機密費や記者クラブの既得権益によって、
政治家・メディア・米国に都合の悪いことは、
絶対に国民に知らせないのがこれまでの現実。
自然地震、人工地震、どちらにしても、
今回多くの国民が助け合いの気持ち、大きな愛を心に芽生えさせた。
昨日と今日、慈悲深く静かな波動が伝わってくる。
日本という国は、震災に乗じて搾取暴動をしない。
世界の国が大地震を通して日本に注目している。
日本の美徳マナー。
世界が変わる時、それは日本からだと思う。
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