http://www.asyura2.com/11/lunchbreak45/msg/222.html
Tweet |
長野翼アナの後を引き継ぐ大島由香里アナ、災害レポートの時、“規模”という字を“さがみ”と読み間違えていた!
そんじょそこらの小娘とは存在感が違った。テレビ各局が全精力を注いだ災害報道で、
一番目立っていたのは52歳の大御所・安藤優子だった。
震災後、不眠不休でニュースを読み続け、その後、フジテレビマークの白い防災ヘルメットを被って
自ら被災地入り。そのプロ根性には誰もが舌を巻いた。
フジテレビの報道スタッフがいう。
「安藤さんは“私が行く!”と自ら手を挙げ現地入りしたんです。“何かあったら一大事だ”とたしなめる
スタッフもいたようですが、意志は固く、止めることはできなかった。
彼女の存在が大きかったのか、フジは災害報道でNHKに次ぐ高視聴率を総じて記録している。さすがですよ」
と、フジテレビは安藤サマサマの模様。
安藤が「やり過ぎ」なほど力を入れてしまうのは、フジに後進が育っていないからだとフォローする声もある。
フジのニュース番組関係者がいう。
「安藤さんが目をかけていた長野翼アナ(30)が寿退社することになって、
フジの報道アナは壊滅状態。有望な20代は、『ニュースJAPAN』の秋元優里アナ(27)くらい。
長野アナの後を引き継ぐ大島由香里アナ(27)なんて、災害レポートの時、
慌てて“規模”という字を“さがみ”と読み間違えていた(笑い)。
安藤さんがハッスルしたのは若手を鼓舞するためでしょう」
「以上、現場からでした」というあの決めゼリフは、後輩たちを奮い立たせたに違いない。(抜粋)
http://www.news-postseven.com/archives/20110321_15595.html
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。