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Ddogはんの存在意義の一つは、ワシは陰謀論者に対する冷却剤としての働きやと思うとります。この阿修羅とは全く無関係の存在でおまんのやが
中村敦夫とその子分の女政治屋どもの「何でも悪いことはブッシュ大明神様のせい」にする態度には阿修羅掲示板を知る以前から辟易しとりましてな
2007年の参議院選挙の時と2009年総選挙の時にはでっせ、あの連中に対する懲罰の意味合いだけを込めて小沢派に入れましたんや。
ワシは昔の民社党はんに対する以上の期待は小沢一郎センセには最初から期待しておりまへんな。
もう一つの働きは有能な労働者限定での救済活動やおまへんやろか。Ddogはんの方針でいの一番に思い出しましたんは、服部セイコーの社長はんでおました大橋武夫センセです。
現在の小沢一郎センセの動きもヘンやさかいに、池田大作先生の使いバシリに成り下がったんのんに間違いあらへんと確信しとります。
これに対してgataroはんの救済法は、パオロ・マッツァリーニはんの「反社会学講座」で群集心理の詳細が記述されとる
いい加減に生きとるB層愚民どもに対しても福祉の権利を教えて、ドキュソなプロ市民を育成して
日本政府の福祉行政の貧困ぶりを改正させることやと思うとります。gataroはんが存在せえへんかったら、もしもgataroはんに出会えへえへんかった
それらのB層愚民どもは、品行方正なプロ奴隷のままでとっくの昔に生存権放棄で餓死しとりましたやろな。
どちらはんも病気を抱えておるワシには出来へん活動やさかいにおおきに頑張ってくんなはれや。
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