http://www.asyura2.com/11/kokusai6/msg/425.html
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http://japanese.ruvr.ru/2012/02/08/65618833.html
レバノンの首都ベイルート空港で、米国及びブラジルから到着した多額の米ドル、武器、パスポート、クレジットカードなどが見つかった。インターファクス通信によれば、イランTVが、レバノン保安庁スポークスマンの情報を引用して伝えた。
特務機関筋によれば、これらの疑わしい荷物は航空便で、有名無名の個人宛に届いているもの。 レバノン保安庁は、荷物受取人の一部を取り調べのため呼び出し、そのうち何人かを逮捕した。
先にレバノンのファイエス・ゴスン国防相は、シリアでの衝突で在野武装勢力側についている国際テロ組織「アルカイダ」の戦闘員の一部が、レバノン経由でシリア入りしている事を認め「おそらくレバノン・シリア国境を通じて武器も送られている」と指摘した。
★米国 シリア在野勢力への軍事援助の可能性を排除せず
(http://japanese.ruvr.ru/2012/02/08/65577686.html)
ワシントンでのブリーフィングで、米国務省のヌランド報道官は「米国は、シリアの在野勢力グループへの軍事援助問題を議事から取り下げるつもりはない」と明言した。 インターファクス通信が伝えた。
★ハッカー シリア大統領の電子メールに侵入
(http://japanese.ruvr.ru/2012/02/08/65591467.html)
各国当局のサイトへの侵入に成功し世界的にその名が知られたハッカー・グループAnonymousが、新たな勝利を発表した。 新聞RBK(ロシア・ビジネス・コンサルチィング)が伝えた。
今回ハッカーらは「シリアのアサド大統領の電子メールへの侵入に成功した」と自分達のマイクロ・ブログの中で発表している。彼らはまず、大統領官房の電子メールをコントロール下に置き、そこから公式の指示や命令を送った。
シリア大統領官房では、メール用パスワードとして単純な数字«12345»を使っていた。 又ハッカーらは、アッザム局長やシャアバン渉外担当大統領補佐官のメール・アドレスにも侵入した。
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