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<ソ連邦崩壊から20年>「アフガン帰還兵の20年〜ある盲目弁護士の闘い」/「光なき孤児 〜東欧の小国の悲劇」
http://www.asyura2.com/11/kokusai6/msg/328.html
投稿者 gataro 日時 2011 年 12 月 29 日 23:51:05: KbIx4LOvH6Ccw
 

ドキュメンタリーWAVE「アフガン帰還兵の20年〜ある盲目弁護士の闘い」
http://dai.ly/rAbSiy

〜シリーズ ソ連邦崩壊から20年〜
 アフガン帰還兵の20年 〜ある盲目弁護士の闘い〜

  放送: 12月27日(火)23:00〜23:49
  再放送: 12月30日(金)13:00〜13:49

死傷者10万人という犠牲を払い、ソ連崩壊の一因ともなったアフガン戦争。豊かな生活を約束され戦場に向かった兵士たちを待ち受けていたのは、支援の打ち切りなど厳しい現実だった。多くの帰還兵が生活に苦しみ、社会から疎外されていった。戦争で視力を失いながら、ウクライナに帰国後、苦学の末弁護士となったセルゲイ・ステパネンコさん(51)は、そんな戦友たちの救済に立ち上がる。「アフガン帰還兵の会」という互助組織を運営し、無報酬で帰還兵たちの相談に乗るステパネンコさんの活動を通して、連邦崩壊後の社会を見つめる。

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ドキュメンタリーWAVE 「光なき孤児〜ソ連崩壊20年 東欧の小国の悲劇」
http://dai.ly/rUasLU


〜シリーズ ソ連邦崩壊から20年〜
 光なき孤児 〜東欧の小国の悲劇〜

  放送: 12月28日(水)23:00〜23:49
  再放送: 12月30日(金)14:00〜14:49

子どもの3人に1人が親と離れて暮らす国がある。旧ソ連の構成国だった東欧の小国モルドバだ。独立から20年、ソ連の経済圏に組み込まれていた産業が崩壊し、国民一人当たりの月収が100ユーロという、ヨーロッパ最貧国に転落した。貧困にあえぐ人々は、不法な手段で海外に出稼ぎに出てしまい、モルドバに戻ろうとはしない。国は残され孤児となった子どもの教育にまで手が回らず、外国人との養子縁組を推進するまでに追い詰められている。孤児問題を通し、ロシアからもヨーロッパからも見捨てられた国・モルドバの現在を見つめる。
 

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