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陰謀暴露の急先鋒のアレックス・ジョーンズ氏、ついに表の顔になる。
Alex Jones: Government using drones against Americans
これは、田舎で保安官を追い払った民間人が、アフガンやパキスタンやイラクやリビアやイランなどと全く同じように、無人戦闘爆撃機プレデターで攻撃を受けたという、全米史上初の事件に対して、どうしてこんなことが起こったのか?ということを、ロイターのキャスターがアレックス・ジョーンズ氏にインタビューしたというものである。
今や全米の警察は、米軍のような軍備を所有して良いという法律にオバマ大統領がサインしたとかで、フル装備である。これで一般市民をだれでも即座に攻撃できるという段階に来たらしい。後は、死体の山はFEMAキャンプに常備されたプラスティック棺桶に入れるだけだという段階である。
そして、今後のアメリカ市民は、例えば、公園やどこかでマックを食べコーラを飲んでいただけだったとしても、こんなことが起こりえるという時代に相成ったようである。
世界は確実に”彼ら”の支配下に入って来た。ある日突然、だれもがこんなふうになるという日がまた一歩近づいて来たと、アレックス・ジョーンズ氏やデービッド・アイク氏は警鐘を鳴らし続けている。
いずれにせよ、「自由の国アメリカ」がこの地球上に存在しなくなれば、世界はゲシュタポやKGBや大英帝国やスペイン帝国の時代に逆戻りするのである。
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