http://www.asyura2.com/11/kokusai6/msg/271.html
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http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201112/article_14.html
ロシアの反プーチンデモ。確証はないが、自然発生的じゃない臭いものを感じていた。背後にCIAやモサドの暗躍を観じるのは私だけではないだろう。
あの反ウォール街デモですら、裏で煽っていたのはジョージ・ソロスだというし、とにかくデモとくれば、なんらかの邪な意図が介在していると考えておくべきだ。
そして、プーチン首相が、騒動をけしかけたのは米政府、とりわけクリントンだと非難した。ロイターが報じている。
日本の報道を見ていると、プーチンは悪者だが、実際は数少ない反ユダ金サイドの政治家であり、本来なら日本が共闘すべきパートナーとなるはずである。
プーチンは311テロについても正確に把握し、世界フィギュアスケート選手権で人工地震に特有の地震波形を演出し、ユダ金どもの犯罪把握をアピールしている。
そんなプーチンは、当然、アメリカにとっては目の上のたんこぶである。謀略中毒症の方々が放っておくわけがない。
だが、こんな謀略漬けの無法がいつまでも続いていていいわけがない。一刻も早く連中の経済崩壊を祈念する。
“日本はユダ金支配から脱するためにロシアと関係改善すべき”
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201104/article_71.html
“ユダ金真っ青。311人工地震テロを見抜くプーチン首相が、2012年再びロシア大統領に”
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201109/article_31.html
ロシア下院選めぐる抗議、米国がけしかけた=プーチン首相
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYE7B705F20111208
[モスクワ 8日 ロイター] ロシアのプーチン首相は、今月4日に投票が行われた下院選をめぐり国内で大規模な抗議運動が起きていることについて、騒動をけしかけたなどと米政府を非難した。選挙結果に影響を及ぼすために多額の海外資金が使われたとしている。
同首相がこの件に関し、公の場でコメントしたのは今回が初めて。
プーチン首相は、クリントン米国務長官がロシアの野党に対して「合図を送った」と主張。「(クリントン氏が)一部の野党活動家を方向づけ、彼らに合図を送った。彼らはその合図を受けて(抗議)運動を始めた」と述べた。
同首相はまた、選挙で不正があったと連日デモに参加している一部の活動家は利己的な政治的目標を追求しており、国民のほとんどは政治的な激変を望んではいないと指摘。「われわれは皆大人であり、組織している一部の者は自らの金銭的、政治的な利益を動機として、周知のシナリオに基づき行動していると理解している」と述べた。
同選挙については、先にクリントン国務長官が自由で公正なものではなかったと示唆するなど、米国がロシアの選挙運営に対して深刻な懸念を表明していた。
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