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いやはや、これを見れば「自由の国アメリカ」は存在しないことは明白である。
警官に逮捕されるNYデモの過激な映像(^_^;)
NYPD White Shirt KO's a Protester at Today's March 10/14/11
コロンブス遺伝子健在ですナ!それにしてもこの白い服の警官は凶暴だナ。
もっともそんなものは建国の最初から存在しなかったのだが、一つの政治的切り札として作り出した「神話」に過ぎなかったわけである。それが、見事に証明されている。
このYouTube番組の映像を見れば、「NY警察」や現在のアメリカの警察というものがどんなものかよくわかるだろう。「911」の時の親切で勇敢な「消防士」のアメリカ人たちとはまったく異なり、何もしていない一般市民を平気でなぎ倒し、首根っこに膝を立て(弱い人間なら首がへし折れる)、1人に数人掛かりで襲いかかる、「白人」文化の継承者である。
こんなアメリカに嫌気がさして海外に逃げてしまったアメリカ人も多い。
日本には、ビル・トッテン氏やら、ベンジャミン・フルフォード氏やら、ドナルド・キーン氏などがすでに帰化して日本人になっている。彼らはもともとはユダヤ人だから、同じユダヤ人の中でもさすがに今のNWOの「警察国家アメリカ」には嫌気がさしたようである。
そのビル・トッテン氏は最近こんなことを言っているとか。
「日本は掠奪国家アメリカを棄てよ グローバリゼーションも共同幻想も必要ない」
さらには、カナダで何十年も大学教授をしていた、理論物理学者の藤永茂博士もいまではこんなことを言っている。
残酷アメリカ・・
「実際、門外漢の私は、アメリカという国の建国以来の実に一貫した残忍性を自分に確信させるのに、これまで半世紀を要しました。」
ジョナサン・シェルのようなアメリカを代表するジャーナリストの一人にして、アメリカ史についてのこの認識の甘さ、これこそアメリカの悲劇です
いまや「NWOの本当の姿」は、アメリカがヨーロッパの白人によって見つかってしまった頃の白人たちの姿である。要するに、「先祖帰り」である。「先祖帰りの時代」がいままさにアメリカ合衆国でも、どこでもヨーロッパ人の国々で起こり始めていることなのである。
日本の武田博士は、これを「現代のコペルニクス」の中でこういった。
「白人は人間ではない」
納税者である自国民を警棒で襲い、老若男女の関係なく、右手でグーパンチをお見舞いし、道路に押さえ込む。もはや人間とは言えないだろう。しかしながら、彼らの顔を見ていると、なぜかたいへんうれしそうである。恍惚とした表情のものまでいる。いやはや、困ったものですナ。
もはや「自由の女神のアメリカ合衆国は終焉している」のである。明日は我が身か?
くわばら、くわばら。
おまけ:
ついでに付け加えておくと、最近どうして世界中で「デモ」が吹き荒れているのか?という問題があるが、そしてこの運動を裏で資金援助しているのが、ソロスとかロスチャイルドだと言われているが、おそらくその理由は、「警察国家への予行演習」だろうというのが、私の個人的見解である。民衆をデモに駆り立てる度に、それに乗じて、警察組織を大きくし、来るべき時の準備をしているのである。
これは、アメリカ軍が「311」で崩壊した福島原発の放射能飛散事故に乗じて、来るべき「第三次世界大戦(全面核戦争)」のための非常に良い訓練になったといっていたが、それと非常に似た状況であるということである。
まあ、一種の将来的シミュレーションをやっているというわけですナ。そして、時期が来たら、今度は本気で一気に警察国家を作り上げる。まあ、そんなところだろうヨ
(画像を見たい方は冒頭URLにアクセスを・・)
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