55. 中川隆 2012年1月03日 20:40:30
: 3bF/xW6Ehzs4I
: MiKEdq2F3Q
阿修羅掲示板も電通工作員に御注意!!!!!
QcbjcMSNIMさんは毎日暇で羨ましいなと思ってたけど、良く考えたらこれが業務だったりしてねwwwwwww
元旦からお仕事ご苦労さんです: 206 :無党派さん:2008/06/02(月) 17:32:48 ID:pxMm0/9a 2chで、このスレ変だな。とか、なんか醜いレスが目立つな、っと おもったら、たいていこいつらの仕業。 電通はサイバー軍事部隊
広告大手の電通の業績上昇が著しい。元々、CIAの対日ブランチとして創立された日本の広告大手企業・電通が、この「ネット監視業務」を担当する。 その売上増加の大部分を占めるているのが、インターネットの「監視ビジネス」である。依頼を受けた企業・人物の名前を24時間ネット上で検索するソフトを使い、万一、その人物・企業に対する批判記事があった場合には、コンピューターが自動的に反論記事、または批判と正反対の内容の記事・意見を作成し、ネット上で数万、数十万件、大量に流し、「世論を誘導する」ビジネスである。
時には反論記事作成のプロが、反論を書き、また法的措置を取ると相手に脅迫・威圧を加える担当者も常駐している。 批判記事の内容が「事実であるか、どうか」は関係が無い。金を払ってくれた企業の「良いイメージ」だけを大量に流し、「批判を封殺する世論誘導」ビジネスである。 ナチス・ドイツの宣伝隊長ゲッペルスが、「ウソも100万回、繰り返せば、真実に見えてくる」と言った事の、ビジネス版である。 これは軍隊のサイバー部隊の行っている仕事の「民営化版」である。 ネット上で「同一意見」が多数、存在し、多数派となった意見は、こうして「金で買われたデマ宣伝」になる。多数派の意見が「政策として実現される」民主主義は、一部の金持ちの独裁政治と同義語になった。 http://alternativereport1.seesaa.net/article/104938130.html 企業が事故や不祥事を起こすとブログやSNSで話題となるだけではなく、その企業に対する誹謗・中傷に発展するケースがあるほか、企業に関係する人間がネット上に書き込んだちょっとした情報が膨らんでマスコミ沙汰となるという事件も見受けられます。そんなネット上のリスクの芽や風評を迅速に把握してマネジメントし対応策までをサポートしてくれる「ネット風評被害バスタ−ズ」 「ネット風評被害バスターズ」は株式会社電通パブリックリレーションズ (電通PR)、株式会社ガーラバズ、TMI総合法律事務所、AIGコーポレート・ソリューションズ(AIGCS)株式会社の4社が連携するサービスで、ネットリスクモニタリングを行うガーラバズ、イシュー・リスクへの広報コンサルティングを行う電通PR、違法性の判断など法務コンサルティングを行うTMI、企業損害保険の観点から リスクマネジメントを行うAIGCSの4社で、インターネット上の風評被害で 困っている企業をトータルサポートするというもの。ネット上での消費者の声を迅速に把握してマネジメントしたり、対応策のコンサルティングや信頼回復までをサポートしてくれるそうです。 電通パブリックリレーションズ http://www.dentsu-pr.co.jp/servicemenu/busters.html ネット監視&削除ビジネス 電通バズリサーチ 広告を通じてテレビや新聞・雑誌などマスコミに対して大きな影響力をもつ日本最大の広告代理店「電通」が、巨大掲示板「2ちゃんねる(2ch)」を常時監視する「バズリサーチ」とよばれるシステムを保有していることが、「WIRED NEWS」の記事で明らかになった。(2007) 口コミ情報選別ソリューションの提供を中心に、クライアント企業のインターネットマーケティング活動を先端技術で支援する エージェントサービスのSaaS事業 テキストマイニング等の、より高度な知識処理を行うソフトウェアを機能別に自社サーバから提供し、利用期間に応じた金額で課金する事業。 ◆2008年3月期の電通バズリサーチサービスの売上高四半期毎推移 (千円) 2008年3月期
第1四半期 第2四半期 第3四半期 電通バズリサーチ売上高 7,839 22,942 19,593 http://www39.atwiki.jp/dentsuakb/pages/16.html ↓
【監視ビジネス】ピットクルー「ネット上のセコムになりたい」…2chや動画投稿サイトなどで「書き込まれたら困る」企業のニーズに対応 昔のように、「ネットの世界は何でもアリ」という状況は変わってきていますよ。ネットの中もリアルの世界と同じ。ホテルを建てたら警備員を置くのと同じように、サイトを立てたら監視を置いて、安心、安全なコミュニティを作るという動きになっているんです。 「書き込みをされると困る」という会社への営業展開です 2001年ごろのことなんですよね。その当時、企業の誹謗(ひぼう)中傷を書き込まれると困るというので、監視と削除をビジネスとする第一次ブームが起こったんです。多くは個人事業的で、マンションの1室で2人くらいのスタッフが24時間監視するというものだったようです。 いちばん大きい規模のプロジェクトは何人体制くらい? 松本氏
最大規模の案件で、常時約30名体制、月額4000万円ほどいただいています。平均的には、常時1人に満たない程度の体制で、月額10〜20万円くらいの依頼が多いでしょうか。小さく始めて、お客さんのニーズが高まってくると、体制もだんだん大きくなっていく、というパターンが多いかな。 http://cloud.watch.impress.co.jp/epw/cda/meister/2008/08/08/13592.html しかし、誰に雇われてんのかな? そういえば前、こんなのもあったね: 08. 2010年4月17日 01:12:46: yr1o09UwTc
阿修羅諸氏に事前連絡:この「中川隆」ブログが阿修羅掲示板に張り付いているのも7月一杯まで、8月に入ったら二度と目にすることはないことをお知らせしておきます(兵糧もそれまで)。 いくら糊口をしのぐためとはいえ、邪気邪念に満ちたこのスレは、のぞかない方が精神衛生上からもお勧めします。 同じ要員でも、「外国人板」に張り付いている専従員のほうがまだ可愛げがある。 http://www.asyura2.com/10/senkyo84/msg/526.html 最近、Yahoo掲示板の『幸福の科学 会員と語るトピ』でも工作員にストーカされたしね (a111hg = 中川): http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=l&board=1835217&tid=9acja1a4n2j3xa1a12q0wa4h8la4ka5ha5t&sid=1835217&start=27077
よっぽど俺が真実を明らかにするのを恐れてるんだねwwwwwwwww
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