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ソース:FNNニュース: 島根・隠岐の島町の海...
今月21日、海岸に流れ着いているのを地元の住民が見つけ、県の職員が調べたところ、数百メートルにわたり、流れ着いているのがわかった。
動画:なぜ?深海魚謎の漂着
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キュウリエソは生きているときの匂いが野菜のキュウリに似ていることからこの名前がついた。調査の網にたくさん入ってくると、姿は見えなくても、その匂いですぐにキュウリエソと分るほどのきゅうり臭さなんだそうだ。
キュウリエソ(丹後の海の生き物より)
体長は5〜6センチほどで、体は銀白色の大きな鱗で覆われ、下腹部を中心に50個前後の発光器を持っている。春と秋に生まれる群れがあり、どちらも約1年で成熟し、だいたい2年で寿命となる。
食用にはしないために、市場では目にすることはないが、ハタハタやカレイなどの重要な餌となっているそうだ。ハタハタなどをさばくと、お腹の中から銀白色のキュウリエソが出てくることもあるそうだ。
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