07. 2012年2月21日 23:05:16
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米国の掘削船「ジョイデスレゾリューション号」に注目!311地震はこうやって起きた 仮説 見つかったミッシングリンク 昼間の地震ですが 発生時刻2月19日 14時54分 震源地茨城県北部 位置緯度北緯36.7度 経度東経140.6度 震源マグニチュードM5.1 深さ約10km http://tenki.jp/earthquake/detail-9988.html 緊急地震速報 地震発生日時: 2012/02/19 14:54:49 震源地: 茨城県北部 震源の深さ: 10km マグニチュード: M5.2 最大震度: 震度4 緊急地震速報発信状況 コード番号発信時刻地震発生からの経過時間(秒)北緯東経震源地震源の深さマグニチュード最大震度 1 14:54:56 7 36.4 141 茨城県沖10kmM5.9震度4 2 14:54:57 8 36.4 141茨城県沖10kmM6.7震度5弱 3 14:54:58 9 36.8 140.6 茨城県北部10kmM5.5震度5弱 4 14:55:03 14 36.7 140.6 茨城県北部10kmM4.9震度4 5 14:55:04 15 36.7 140. 6茨城県北部10kmM4.9震度4 6 14:55:04 15 36.7 140.6 茨城県北部10kmM4.8震度4 7 14:55:13 24 36.7 140.6 茨城県北部10kmM5.2震度4 8 14:55:23 34 36.7 140.6 茨城県北部10kmM5.2震度4 9 14:55:43 54 36.7 140.6 茨城県北部10kmM5.2震度4 10 (最終報)14:55:43 5436.7140.6 茨城県北部10kmM5.2震度4 http://quake.twiple.jp/quake/view/20120219145452 以上のように、いつもの場所、いつもの震源の深さ、いつもの規模の いつもの地震ですね。
初期値が大きいから、爆発系の地震でしょう。 で、なぜこのような地震がしょっちゅう起きるのか?というと、この辺りにガス溜まりがあるからですね。 それが、なんらかの要因で爆発しているはずです。
それは、この付近にガス田があって、実際にガスを採取していることからも明らかです。 しかし、こちらの図をご覧頂きたい。 http://www.imart.co.jp/energy-front-top.html
これは、日本における2009年時点でのメタンハイドレートの分布図だ。 これを見て妙だとは思わないだろうか?? そう、今回の地震が起きた日立沖、そしていつものいわき沖、そして福島沖、そして311地震が起きた震源域にメタンハイドレートの層が無いことになっていて、311地震の震源域の外側には、大きくメタンハイドレートの層が広がっていることになっているのだ。
では、311の震源域にはメタンハイドレートが無いのだろうか? しかし、日立からいわきの沖合にはガス田があり、実際にガスを取ろうとしているのである。
今回の地震のようにいわきや日立であれほど繰り返し地震が起きているのは、地下のガスが爆発しているからだろう。 メタンハイドレートというのは、ガスが深い海の底で低温高圧になった際に固体化したものである。 ガスが取れる海域の深海に無いはずがないではないか。 それなのに、あえて無いことにしているのは、ちきゅう号が、わざとこの近辺を掘削していないからなのだ。 そして、この地にガス田やガス田の計画があることから、その他の組織も、絶対にこの付近を調査しているはずなのである。 そして、必ずメタンハイドレートが大量に存在したはずなのである。 彼らは、ちきゅう号が疑われることを承知の上で、あえて地震を起こす海域の調査をしていないのだ。 ということは、311の海域を掘削したのは、別の船(潜水艦)ということになるだろう。 では、その船はどんな船なのだろう?? で、検索してみると、こんなものが見つかってしまいました。
以下引用 このページは,2000年7月に発行された「海半球ニュースレター No.4」の記事の抜粋です. 東京大学地震研究所 地震地殻変動観測センター 篠原雅尚 [はじめに] 海半球ネットワーク計画は,西太平洋を中心とする太平洋半球(海半球)に地震・地球電磁気・測地からなる地球物理観測網を展開し,従来最大の観測空白域であった海洋底から直接地球の中を覗き込もうとするものである.計画の最大の眼目が,地球内部に向けて新しい観測窓を開けることにあるのは言うまでもない.そのためには,海洋底に長期観測可能な観測点を設置する必要がある.海洋底における広帯域長期地震観測において,海底掘削孔にセンサーを設置することが,もっともよい観測環境を与えることがわかってきた.また,歪や傾斜を計測するためには,岩盤にセンサーをしっかりと固定する必要があり,掘削孔への設置が望まれる.これらの観点から,海半球ネットワークの海底リファレンス観測点として,掘削孔内観測点を設置することが計画され,システムの開発,陸上におけるボーリング孔への設置実験などの準備を進めてきた.これらの経緯を経て,平成11年度に,「深海底の掘削孔を利用した海底孔内地球物理観測点」の三陸沖における設置に成功し,世界初の試みである長期間観測を開始したので,報告する. [海底孔内地球物理観測点] 海半球ネットワークは,地震観測網・地球電磁気観測網・測地観測網からなっている.地震観測網は,海洋島など陸域に設置した広帯域地震計と深海底に設置する掘削孔型・海底設置型などの広帯域海底地震計とによって構成されている.そのうち,海底掘削孔を用いる掘削孔内観測点を設置するためには,国際深海掘削計画(ODP)により運行されている掘削船ジョイデスレゾリューション号を用いる以外ない.海半球ネットワC)により観測点の設置,9月にシステムの起動と観測の開始を,海洋科学技術センターの無人潜水艇を利用して実施した. 三陸沖観測点は,日本海溝の陸側であり,海半球ネットワークの広域観測網の一部となると同時に,プレート運動様式の非一様性,太平洋プレート沈み込み後の挙動などの解明なども目的としている.三陸沖陸側斜面下の地震活動は一様でなく,活発な所と低いところがあり,これらはェ点を設置することで,大きく異なると推定される歪蓄積様式を実測する(図1). 表1.海半球孔内地球物理観測点 JT-1(提案名),1150(ODP掘削地点番号) (日本海溝・地震活発域:39°10.92'N,143°19.91'E,水深2680m) 1999年7月設置 位置は日本海溝の陸側で,プレート収束域に最も近い長期観測点である.地震研究所の三陸沖地震津波観測システムの海底ケーブルがごく近くに存在するので,将来リアルタイム観測への移行は比較的容易である. JT-2(提案名),1151(ODP掘削地点番号) (日本海溝・地震低活動域:38°45.01'N,143°20.04'E,水深2172m) 1999年7月設置 位置は日本海溝の陸側で,1150地点の南にあたるが,地震活動度は低く,プレート間が固着しているか,自由にスリップしているか,地震活動では区別しにくい. WP-1(提案名),1201(ODP掘削地点番号) (フィリピン海・西フィリピン海盆:19°17.85'N, 135°5.95'E,水深5640m) 2001年4月設置 九州パラオ海嶺の西側の海盆部で,フィリピン海を取り巻く陸上観測点と併せて効率的なネットワークを形成する.沖の鳥島あるいは海底ケーブルが近くに存在するので,将来リアルタイム観測への移行は比較的容易である. WP-2(提案名),1179(ODP掘削地点番号) (北西太平洋海盆:41°4.79'N, 159°57.79'E,水深5548m) 2000年8月設置 以上引用おわり 全文は http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/mshino/borehole/borehole.htm#Table2 なんと、米国の深海掘削船『ジョイデスレゾリューション』により、1999年、三陸沖に海底掘削孔を用いる掘削孔内観測点が設置されていたのだ。 表1.海半球孔内地球物理観測点 JT-1(提案名),1150(ODP掘削地点番号) (日本海溝・地震活発域:39°10.92'N,143°19.91'E,水深2680m) 1999年7月設置 位置は日本海溝の陸側で,プレート収束域に最も近い長期観測点である.地震研究所の三陸沖地震津波観測システムの海底ケーブルがごく近くに存在するので,将来リアルタイム観測への移行は比較的容易である. JT-2(提案名),1151(ODP掘削地点番号) (日本海溝・地震低活動域:38°45.01'N,143°20.04'E,水深2172m) 1999年7月設置 位置は日本海溝の陸側で,1150地点の南にあたるが,地震活動度は低く,プレート間が固着しているか,自由にスリップしているか,地震活動では区別しにくい. で、これを見ていただきたい。 311地震のきっかけとなった3月9日のM7.2の地震である。
波警報等(警報あるいは注意報)が発表されました。 発生時刻 3月9日 11時45分 震源地 三陸沖 位置 緯度 北緯38.3度 経度 東経143.3度 震源 マグニチュード M7.2 深さ 約10km
http://tenki.jp/earthquake/detail-3568.html 地震発生日時: 2011/03/09 11:45:12 震源地: 三陸沖 震源の深さ: 10km マグニチュード: M7.2 最大震度: 震度4 緊急地震速報発信状況 コード番号発信時刻地震発生からの経過時間(秒)北緯東経震源地震源の深さマグニチュード最大震度 1 11:45:45 33 38.3 143.4 三陸沖30kmM6.3震度3 2 11:45:49 37 38.3 143.3 三陸沖10kmM6.9震度4 3 11:45:51 39 38.4 143.3 三陸沖10kmM6.5震度3 4 11:45:53 41 38.4 143.3 三陸沖10kmM7震度4 5 11:45:55 43 38.4 143.3 三陸沖10kmM7.2震度4 6 11:46:10 58 38.3 143.4 三陸沖10kmM7.5震度4 7 11:46:28 76 38.3 143.4 三陸沖10kmM7.2震度4 8 11:46:48 96 38.4 143.4 三陸沖10kmM7.2震度4 9 (最終報)11:47:05 113 38.4 143.4 三陸沖10kmM7.2震度4 http://quake.twiple.jp/quake/view/20110309114539 ご覧のように、掘削+観測点を設置した地点と地震が起きた地点がほぼ一致するのである。
これをどう説明すれば良いのだろう?? 少なくとも、東京大学地震研究室が、311とその余震については膨大な資料と研究を提供しているにも関わらず、3月9日の、自ら提案した観測点の目の前で起きた地震について、何の説明もしないことを我々はどのように考えたら良いのだろう?? この観察ポイントの存在は、周辺海域の掘削を連想させるばかりか、このポイントへの様々な装置・システムの誘導を可能にし、この地震の完璧な計測を可能にしていたのである。
丁度、広島原爆の観測の気球が同時に落下してきていたように。。 そして、311 発生時刻 3月11日 14時46分 震源地 三陸沖 位置 緯度 北緯38度 経度 東経142.9度 震源 マグニチュード M7.9 深さ 約10km
http://tenki.jp/earthquake/detail-3611.html 発生時刻 3月11日 15時15分 震源地 茨城県沖 位置 緯度 北緯36度 経度 東経141.2度 震源 マグニチュード M7.4 深さ 約80km
http://tenki.jp/earthquake/detail-3616.html 地震発生日時: 2011/03/11 14:46:17 震源地: 三陸沖 震源の深さ: 10km マグニチュード: M8.1 最大震度: 震度6弱 緊急地震速報発信状況 コード番号発信時刻地震発生からの経過時間(秒)北緯東経震源地震源の深さマグニチュード最大震度 1 14:46:45 28 38.2 142.7 宮城県沖10kmM4.3震度1 2 14:46:46 29 38.2 142.7 宮城県沖10kmM5.9震度3 3 14:46:47 30 38.2 142.7 宮城県沖10kmM6.8震度4 4 14:46:48 31 38.2 142.7 宮城県沖10kmM7.2震度5弱 5 14:46:49 32 38.2 142.7 宮城県沖10kmM6.3震度4 6 14:46:50 33 38.2 142.7 宮城県沖10kmM6.6震度4 7 14:46:51 34 38.2 142.7 宮城県沖10kmM6.6震度4 8 14:46:56 39 38.1 142.9 三陸沖10kmM7.2震度4 9 14:47:02 45 38.1 142.9 三陸沖10kmM7.6震度5弱 10 14:47:10 53 38.1 142.9 三陸沖10kmM7.7震度5弱 11 14:47:25 68 38.1 142.9 三陸沖10kmM7.7震度5弱 12 14:47:45 88 38.1 142.9 三陸沖10kmM7.9震度5強 13 14:48:05 108 38.1 142.9 三陸沖10kmM8震度5強 14 14:48:25 128 38.1 142.9 三陸沖10kmM8.1震度6弱 15 (最終報)14:48:3613938.1142.9三陸沖10kmM8.1震度6弱 http://quake.twiple.jp/quake/view/20110311144640 ご覧の要に、本震は、当該の観測点よりも陸寄り数十キロの地点である。
3月9日M7.2の震源が水深2172mなので、さらに浅い海域のはずである。 そのくらい浅くないと、この規模の地震を起こすことが可能な大型の核兵器は仕込めないのだろう。 そこから緊急地震速報のエラーが始まる。 その中で2つだけエラーの情報が残っている。
2011/03/11 14:48:10 (取り消し) 2011/03/11 14:50:11 (取り消し) http://quake.twiple.jp/quake/archive/2011/03/page:38
この2分ごとの破壊は、海底のメタンハイドレートが連続的に気化し爆発していった結果起きた破壊であると、当ブログは考える。
海底のメタンハイドレートは温めることによって気化する。 岩盤の下にあるメタンハイドレート層を温めて気化させ、バンカーバスターミサイルを打ち込めば、海底下で巨大な爆発が起きるはずである。
さらに、巨大な地震の発生によって海底にクラック(割れ目)が走れば、海底のメタンハイドレート層が減圧し気化するであろう。
そこにバンカーバスターを打ち込めば、やはり巨大な爆発が起きるはずである。
そして、確かな事は、この周辺海域に空母ロナルドレーガンを筆頭とした艦隊が確実に居たことなのである。
そうでなければ、3月13日にともだち作戦のために三陸沖に突如現れることは不可能なのである。 311地震の真実が見えてくる年表 2003年のイラク戦争において、米軍はバンカーバスターによる核ミサイルの実戦投入を行う見解を発表している。 世界で巨大地震が圧倒的に増え出したのは、2004年からである。
そして、近年の巨大地震が起きているポイントは、全て深海掘削が行われている場所であり、メタンハイドレートが存在すると考えられる海域なのである。 3・11地震・福島第一原発事故関連 過去記事リンク集
原発・地震関連 過去記事リンク集 Tags:#311地震 #人工地震 #メタンハイドレート 同じタグ( メタンハイドレート )の記事 ■ 静岡で起きてる地震についてメモ ( 2012-02-17 19:50:00 ) ■ 311地震とメタンハイドレート爆発 ( 2012-02-16 21:48:00 ) ■ 311地震と鉱業法改正案の深い関係。この法案が閣議決定されたのは3月11日だった! ( 2011-06-14 21:46:00 ) 【PR】 たった2週間で満期!金利年0.22% # by ccplus | 2012-02-19 21:23 | 地震 | Comments(9) 原爆投下と311は同じ構造をしている みなさん、服、ちゃんと並びましたので、よろしくお願いいたします!
しかし、今日の朝刊は、小沢裁判に光市母子殺害事件に、天皇手術に、増税に盛り沢山でしたね、、
今日の千葉の2連発地震は、共に震源の深さ10キロでした。
もしかすると、これはHAARP系の地震かもしれません。 そのあたりのメカニズムが分ってきたので、現在まとめ中です。 もう少しお待ちください。 本日のメモは、長崎に落ちた原爆の際に、連合軍の捕虜が約1000人居たのだが、亡くなったのは、たったの8人。 しかも米軍の捕虜は0名だそうだ。
なぜか避難しているのだ。 日本人は避難していないのに。。 これ、阪神淡路大震災の時と同じですね。 今回はどうだったんだろう?? 広島の原爆も長崎の原爆も、事前に知らせようとした人達が少なからず存在する。
しかし、その情報を遮断し、隠蔽した人達が居る。 広島原爆と長崎原爆の警告ビラは、8月5日に広島に、8月7日に長崎に新型爆弾が落ちると警告してあったらしい。
それが過ぎてデマだと安心したところに落ちたそうだ。 今回の地震は、3月9日の地震で津波警報が出た。 でも、津波はほとんど来なかった。
だから311で安心して逃げない人達が巻き込まれた。 原爆の投下と311地震は、同じ構造をしていると思う。 http://ccplus.exblog.jp/
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